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連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第25回

【クロサカタツヤ×原田俊】スマホシフトが本格化し、落ちこぼれるメディアが続出!? 2016年のネットメディアとは?

―― 2015年は、日本のインターネットにとっても大きな転換点となった。世界と同様にスマホシフトが進む一方で、マネタイズの方法がいまだ不安定。その反動で、ステマなども大きな問題となっている。変わり続けるウェ...

【クロサカタツヤ×原田俊】スマホシフトが本格化し、落ちこぼれるメディアが続出!? 2016年のネットメディアとは?
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第24回

来年は、オッサンの説教があふれる“ネット”に飽きた人から、リアルなサービスが生まれる!?

―― 2015年もあとわずかで、本連載も2年目を終えようとしている。今年は、同じく本誌連載陣である佐々木俊尚氏との特別対談を挟み、ITを軸にしながら政界・金融からまちづくりまで、さまざまな方にご登場いただい...

来年は、オッサンの説教があふれる“ネット”に飽きた人から、リアルなサービスが生まれる!?
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第23回

【クロサカタツヤ×四家正紀】情報への不信感がはびこるインターネット…ステマが生み出される構造とは?

―― 相も変わらず炎上やステマがはびこるインターネット。ブログにSNSと新しいメディアが立ち上がっては荒廃していき、また新たに居心地のよいメディアを探し求めるというサイクルが続いている。今回登場する四家正紀...

【クロサカタツヤ×四家正紀】情報への不信感がはびこるインターネット…ステマが生み出される構造とは?
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第22回

「アップル卒業生が語る、インターネットへの期待とその中にあるビジネスの芽」

―― 日本にも起業文化が徐々に定着し、起業を目指す人やベンチャー企業が増加。日々のニュースでベンチャー企業や起業家の話題に触れることも多くなった。その中でも最近、注目を集めているのが「ハードウェア」を商品と...

「アップル卒業生が語る、インターネットへの期待とその中にあるビジネスの芽」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第21回

「まちづくりの「はじめの一歩」はカフェにあり、人にあり。」

―― 浅草にある古民家カフェ「つむぐり」。どんぐりの語源と「紡ぐ」という言葉のダブルミーニングで名づけられた。「地方創生」という政策からもわかる通り、コミュニティの再生はこの国の先行きを左右する重要なテーマ...

「まちづくりの「はじめの一歩」はカフェにあり、人にあり。」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』×佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 特別編

「インターネットが民主主義を支える日は来る? 社会インフラと化したネットの公共圏とは」

―― インターネットが社会のあらゆる面に浸透した昨今。一方で、ウェブ上では、日々炎上を繰り返しているが、ネットでのお作法については議論が始まったばかりだ。今回、クロサカタツヤ氏の呼びかけにより、佐々木俊尚氏...

「インターネットが民主主義を支える日は来る? 社会インフラと化したネットの公共圏とは」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第20回

高校野球は日本の縮図!? 100年続いた「甲子園」に学ぶ日本的マネジメント

―― 今からちょうど100年前の1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催。これが今の全国高等学校野球選手権大会つまり「夏の甲子園」の始まり。そこから数々のドラマが生まれ、プロ野球とはまた異なるスポー...

高校野球は日本の縮図!? 100年続いた「甲子園」に学ぶ日本的マネジメント
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第19回

「復興支援をリードするNPO代表が求める、地方再生に必要な人材はバカモノ!?」

―― 震災から4年。国からは莫大な予算が投入され、自治体のみならず企業やNPOも被災地復興に懸命に取り組んでいる。大きなお金が動いたことで、被災地の中には賑わいが戻ってきたところもあるが、被災地ではそもそも...

「復興支援をリードするNPO代表が求める、地方再生に必要な人材はバカモノ!?」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第18回

「地方はITで元気になるか?地域SNSブーム後の日本の田舎の現実」

―― ITで地方を再生するという謳い文句のもとに、流行のSNSブームに便乗するように広がった地域SNSは「筋が悪い」と言われながらも、人と人の新たなつながりを目指していた。だがIT音痴の地方自治体が多い中、...

「地方はITで元気になるか?地域SNSブーム後の日本の田舎の現実」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第17回

「カリスマファンドマネージャーに見えている日本の社会と投資とSNSの将来」

―― 貯金はもちろん知っている。株もなんとなくわかる。でも、投信ってなに? という読者も多いはず。正式名称は投資信託といって、簡単に言えば、プロの投資家にまるっと株や債券の売買を任せる金融商品のこと。いわゆ...

「カリスマファンドマネージャーに見えている日本の社会と投資とSNSの将来」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第16回

「在米ITジャーナリストが語る、米国にあって日本のネットに足らないところ」

―― ツイッターもフェイスブックも米国生まれ。グーグルもアマゾンだってそう。気がついたら日本のインターネットは、米国生まれの企業に席巻されてしまっている。日本で起業やベンチャーが増えたといっても、米国に比べ...

「在米ITジャーナリストが語る、米国にあって日本のネットに足らないところ」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第15回

「元祖ツイッター議員が語る、日本の選挙とネットのホントのところ」

―― テレビの視聴率など、多くの人々による人気や支持率の調査は数あれど、国民の大多数が参加する国政選挙ほど大規模にマスの意見を集める仕組みはほかにない。単純な有権者数だけでも4900万人に意思表示を求めると...

「元祖ツイッター議員が語る、日本の選挙とネットのホントのところ」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第14回

「15年は『残念なソーシャル』が終わり『個人を豊かにする』サービスが来る!?」

―― 「マス」がテーマのこの連載も気がつけば一周年。広告や音楽、プロ野球、メディアアーティスト、ITサービス、都市論などなど、さまざまなジャンルの人に登場いただいた。

「15年は『残念なソーシャル』が終わり『個人を豊かにする』サービスが来る!?」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第13回

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」

―― 「テレビがつまらない」そんな声が、徐々に大きくなってきている。かつてテレビは「メディアの王様」と呼ばれ、私たちの生活の大きな部分を占めてきた。

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第12回

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観

―― 犯罪自慢、不適切な発言、パクリ、企業の不正など、気がついてみたらインターネットは常に炎上している。

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観
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