撮影はおっぱいの張る“女のコの日”に入れろ!? グラドルと生理のキケンな関係

――おっぱいが大きくなる生理の日に撮影を入れるのは常識!? タンポン、ナプキンの買い出しに行くのはマネージャーの大切な仕事!?多い日用からおりもの用まで各種を常に完備? グラドルにいちばん近いポジションで日々業務に精を出すマネージャーに、グラドルさんのボディに関する繊細なヨモヤマ話、聞いちゃいました(ハート)

『G(グラビア)ザテレビジョン vol.40』(KADOKAWA/角川マガジンズ)

 こちらの記事では、それぞれに生き残りをかけて模索するグラビアアイドルたちの戦略を見てきました。そこで本稿では、そんなグラドルたちのボディメンテナンス、それもいちばんセンシティブな生理とか体重管理とかカレシとの夜の営みとか……について、彼女たちを日々ケアしているマネージャーの立場から見ていきます。なお今回、グラドルを多数擁する中堅芸能プロのマネージャー5人に話を聞きました。以下の発言は、ご協力いただいたマネージャーさん方のものがランダムで入っております。

 まず、ぶっちゃけ女の子にとって最もナーバスな問題、生理の問題ってどうなんでしょう? 水着を着るお仕事なわけで、撮影の仕事が入っても、女のコの日だったら断っちゃうんですか?

「いまどきそんなこと、あまり気にしないですね。まあ、生理痛が重い子はなんとなく気にしてあげたりはしますけど」

「キャリアの長いタレントによっては、ピルを飲んで自分の生理スケジュールをきちんとコントロールしていて、この時期だったらまず大丈夫という日がある程度わかっている子もいますよ」

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