サトエリがネック!? 経営危機説が流れる芸能プロ・イエローキャブの屋台骨が揺らぎ続ける理由

佐藤江梨子出演の『ここが噂のエル・パラシオ』

 小池栄子、サトエリこと佐藤江梨子らが所属する大手芸能プロダクション「イエローキャブ」の帯刀(おびなた)孝則社長が、6月28日午後3時20分ごろ、東京都港区南青山の事務所内のトイレで、帯刀氏が首をつっているのを事務所スタッフが発見。病院に搬送されたが、死亡が確認されてから1カ月以上経ったが、同社の経営状態は“火の車”のままのようだ。

「事務所のHPをみると20人近くのタレントが所属しているようだが、稼働しているのは小池とサトエリだけ。それは帯刀さんが亡くなる前から変わらず、帯刀氏は自宅を抵当に入れてまで資金繰りに奔走したが、万策が尽きたため自ら命を絶ってしまった。社員への給料の遅配・未払いもあり、先日、長年、小池に付いていたマネージャーが退社してしまったようだ」(週刊誌記者)

 帯刀さんの葬儀・告別式は6月30日と7月1日に所属タレントや近親者のみでしめやかに行われたが、そこでは信じられない光景が目撃されていたという。

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