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「パパ、大麻のCBDをやってみたいんだよね」石丸元章とMCハピネスの親子ドラッグ談議

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石丸 さて本題に入るけど、アヤワスカというアマゾンの植物があって、お茶にするとドラッグのような薬理作用があるの。その類似物であるアヤワスカ・アナログというものは一応、合法なので“ドラッグ”とは言いがたいんだけど、この間、それを体験するウェブメディアのロケがあったのね。参加したら、みんなバッド・トリップしちゃって、美人の若いタレントさんが目の前でオエーッと吐き出しちゃって(笑)。周りのスタッフもオエーッオエーッてしているから、羨ましくなって自分も一緒にゲロ吐いて最悪でした。それで翌日、電車に乗っているときに、小さくて丸い半透明の浮遊物がたくさん漂っているのが見えた。「ボクコロナ…ぼくコロナ%ワシャワシャワシヤ…、愛してる…新型だよ… ワシャワシャワシヤ、僕たちは愛し合っているよ…」って。キミもドラッグをやると、COVIDが見えて面白いかもよ。

ハピネス ……。

石丸 なんか言いなさいよ。今の話どうですか?

ハピネス まぁ、前にも聞いた話だから。

石丸 今、世界中でCOVIDの心配しているけど、COVIDの声を聞いたのは、せかいで1人だけ……ふ。スゴいでしょ。それがドラッグの世界なんだね。そういうのが見えるなら見てみたい? ドラッグに興味ある?

ハピネス それはある。

石丸 ダメじゃんそれ。アヤワスカ・アナログは違法ではないけど、バッド・トリップする強い作用があるんですよ。たぶん、能力や精神が安定する大学卒業する年齢くらいまでは、経験しないほうがいい。大学の卒業旅行とかなら良いのかな。ドラッグ以外にもだけど――合法でも危険なものはいっぱいあるから、気をつけなくてはいけないね。

ハピネス 例えば?

石丸 例えば、宗教。共産党を始めたマルクスって人がいるんだけど、「宗教は民衆のアヘン」と言った。でも、自分は共産党自体が麻薬だと思ってる。資本主義も間違いなく麻薬。一度浸ると、気持ちよくて抜け出せない。のめり込むと滅びる。ホントだよ。温暖化とかも、そういうことの結果だと思うよ。

ハピネス 理解してない。

石丸 キミ、最近「大麻がやりたい」って言うでしょ。学校でも、そういうこと話してるわけ?

ハピネス それは話してない。

石丸 やりたくなる気持ちは誰も禁止できないけど、学校で言うんじゃないよ。なんで興味を持ったの?

ハピネス パパから話を聞いて、探究心で。

石丸 わたくしの見解としては、大麻は精神作用のある物質だけど、ドラッグではない。強烈でもない。人を滅ぼす本質的に悪いドラッグ――例えば覚醒剤やヘロインとは違う。でも、違法物。日本では持ってると捕まって刑務所に行ったり、刑務所に行かないまでも人生を取り戻すのが大変になったりする。わたくし、高樹沙耶さんと一緒に「TOCANA」というウェブメディアで大麻の連載をやってるんですけど、「大麻を合法にすればいい」と言っているのは自分が吸いたいからじゃなく、未来の子どもたちのために言ってるの。本質的にはどーでもいいもので、キミたちが逮捕されてツラい思いをしなくてもいいように。

ハピネス はぁ。

石丸 だから、頼むから日本ではやらないで。あなたが捕まると、わたくしが責められる。「ほら、やっぱり」って。大麻に関する法律は、ちゃんと知ってますか?

ハピネス えっと、法律に関してはあんま詳しくないけど、売るのはダメ、もらったり持ったりするのもダメ、使用するのもダメ……かな?

石丸 実は、使用の痕跡が体内から出ても、罪にはならない。

ハピネス え、じゃあ誰かが持って、吸うだけだったら大丈夫?

石丸 大麻は植物だから、極端に言えば道端に生えてることもあるわけ。それで草刈りをしたときに、葉っぱの粉を吸ってしまうかもしれない。だから、体の中から検出されても法律の規制対象外にするということなの。といっても、吸っていいよってことじゃないのよ。

ハピネス あぁ。

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