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第1特集
画面にキスしてスカートめくり!!"バカiPhoneアプリ"の世界【1】

iPhoneアプリで大儲けの秘訣は"ひたすらバカになれ"?

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──オープン1年2カ月で、全世界でアプリ数10万、ダウンロード数20億を超えたというアップルのiPhone向けアプリケーションストア「App Store」。その中でも、バカバカしいけれどついつい遊んでしまうおバカアプリの名作・迷作を集めて遊んでみました~!

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AppBankのHPより

 今ちまたで大人気のiPhone。事実、非公式ながらも国内での販売台数はすでに200万台を突破しているとか。その人気を牽引している要因のひとつが、法人・個人を問わずに気軽に開発でき、ユーザーが簡単にダウンロードすることができる「アプリケーション」(以下、アプリ)の存在だろう。

「iPhoneアプリを開発して販売するのは、開設者の法人格が必要な日本の一般的な携帯電話コンテンツより1000倍簡単です」と話すのは、年間1500本以上のiPhoneアプリを紹介するなど、いまや1日40万PVを誇る人気サイト「AppBank」のentrypostmanさん。

「開発キットを1万800円くらいで買って、米国の納税者アカウントを取り、アップルと契約すれば、誰でもアプリが出せます」

 ゆえに、メチャクチャバカバカしいアプリも生まれ、時にそれが話題を呼び大ヒットにつながることもある。そこで、AppBankの協力のもと、「エロ」「ゲーム」「AR(拡張現実)」という切り口で、注目のおバカアプリを集めてみたのが上の表だ。

 しかし、遅れて発売された日本でもすでに1年以上の歴史を持つiPhone。おバカアプリにも流行の傾向などはあるのだろうか?

「初期も今も、基本的におバカアプリは一発ネタで、タッチや傾きセンサーといったiPhoneならではの機能を生かしたアプリが多いですね。ただ、最近は手が込んできたというか、いかに今までなかった切り口のものを出すかっていう戦いになっています」

 素人でもアイデア次第でひと儲け?

「iPhoneの世界では、巨大ゲームメーカーが巨額の開発費を投じて作った入魂のアプリが、マンションの一室でおばちゃんが作ったゲームアプリに負けることがあるんですよ(笑)」

 採算度外視で開発されることの多いiPhoneアプリの世界は、ビジネスとして考えるべきではなく、「同人誌のコミケがずーっと開催されている感じ」なのだとか。とはいえ、コミケにだって、儲けまくっている人気同人作家も多い。では、儲けるためには?

「とことんバカに振り切ったほうがいい。そしたらぼくらだって、『こんなバカがいるよ』って応援しますから」

 どうやらiPhoneアプリの世界では、おバカなほどガッポガッポ儲けられるみたいです。

(文/熊山 准)


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