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テレビ の検索結果

連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.64

ロフトプラスワンで21年、ジジイばかり盛り上がる姿にサブカルチャーの終焉を見た

―― ライブハウス「ロフト」やトークライブハウス「ロフトプラスワン」などを運営するロフトプロジェクト代表・平野悠がロフトの舞台ウラを綴った『TALK is LOFT 新宿ロフトプラスワン事件簿』(ロフトブッ...

ロフトプラスワンで21年、ジジイばかり盛り上がる姿にサブカルチャーの終焉を見た
第1特集
フリーメイスン消費の実態に迫る!【1】

「公式ガイドブック」に「公認グッズ」……氾濫するフリーメイスン――フリーメイスンも激怒!?ビジネス利用される陰謀論

―― これまで「世界を裏で牛耳っている」など、都市伝説や陰謀論の主人公としてメディアでその存在が話題に上ることはあったが、秘密結社として、その実態はわからない、謎多き団体・フリーメイスン。そのはずであったが...

「公式ガイドブック」に「公認グッズ」……氾濫するフリーメイスン――フリーメイスンも激怒!?ビジネス利用される陰謀論
インタビュー
大人気売れっ子のあずきくんにメロメロ

【あずき】インスタフォロワー15万超の有名ハリネズミ、アイドル街道爆進中!

―― 『ハロー張りネズミ』で瑛太&深キョンと共演したあずきくんの人気のヒミツ☆

【あずき】インスタフォロワー15万超の有名ハリネズミ、アイドル街道爆進中!
ニュース
内閣改造前後の政権内情を新聞記者が語る

陸自クーデター説にNHK派閥争い――安倍政権改造舞台裏

―― “共謀罪”強行採決、森友学園・加計学園にまつわる一連の疑惑、そして稲田朋美・元防衛相をはじめとする閣僚・自民党議員たちによる失言騒動……。こうした“不祥事”を背景に、安倍政権に対する国民の不信感が爆発...

陸自クーデター説にNHK派閥争い――安倍政権改造舞台裏
インタビュー
JKブランドを失ったいまから輝く新人女優

【松永 有紗】10年間の“バトン生活”で鍛えた根性で、新たな一歩を踏み出す新人女優

―― 「JKブランドを失ったいまだからこそ、自分の力を試したい」と語る彼女の“決意”

【松永 有紗】10年間の“バトン生活”で鍛えた根性で、新たな一歩を踏み出す新人女優
ニュース
今度こそ、本当に破局!

ゾゾ前澤社長と破局!【紗栄子】が陥った悲しき格差恋愛の末路

―― 今や国内トップクラスのファッション通販サイト「ZOZOTOWN」。その運営会社「スタートトゥデイ」の創業者であり、代表取締役を務める前澤友作氏と、かねてより交際していたモデルでタレントの紗栄子が、つい...

ゾゾ前澤社長と破局!【紗栄子】が陥った悲しき格差恋愛の末路
連載
マルサの女

【小倉優香】運気上がってるんです。

―― 「仕事がグーン!と増えて、休みがなくなりました」と話すのは、この春生まれて初めてのグラビアで「週刊ヤングマガジン」(講談社)の表紙を飾り、「あの子は誰?」と業界を騒然とさせた女優の小倉優香さん。自身を...

【小倉優香】運気上がってるんです。
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

石田純一、森本レオ、三田村邦彦…不倫カップルに薦める先人たちの言葉

――  芸能人の不倫で真っ先に思い浮かぶのが石田純一の「不倫は文化」発言。タレントの長谷川理恵との不倫が発覚した石田は逃げ隠れすることなく、ゴルフ場に押しかけたメディアに囲まれながら動じることなく言ったこの...

石田純一、森本レオ、三田村邦彦…不倫カップルに薦める先人たちの言葉
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

やはり週刊誌は直撃取材がないと始まらない――歌手・吉田拓郎直撃の苦い想い出

――  毎週のように続く週刊誌のスクープ合戦。緻密な取材もさることながら最後は当人に直撃する。これで初めて完璧な取材となる。「週刊新潮」が報じた今井絵里子参議院議員(33)と橋本健(37)神戸市議会議員の不...

やはり週刊誌は直撃取材がないと始まらない――歌手・吉田拓郎直撃の苦い想い出
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

安室奈美恵の母親取材と殺害事件――安室奈美恵の母との交流

―― 頑なに口を閉ざしていた安室奈美恵の母・恵美子さんがようやく口を開いたのは、初の接触から3日後の夜、沖縄名護にある居酒屋でのことだった。「私も奈美恵も人見知りする。特に内地(沖縄県外)の人には弱いの」と...

安室奈美恵の母親取材と殺害事件――安室奈美恵の母との交流
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

結婚・離婚は両親がキーパーソン――安室奈美恵の結婚と親

――  芸能人が結婚や離婚という人生の大きな決断をするとき、事務所の許諾はもちろん必要だが、常にカギを握るのは両親。一般社会でも真っ先に親に相談や報告をするように、芸能人も変わらない。メディアも親の居所を掴...

結婚・離婚は両親がキーパーソン――安室奈美恵の結婚と親
連載
小田嶋隆の「東京23話」【14】

【小田嶋隆】中野区――誰が猫を殺したのか?押しの強い彼女と空っぽな彼

―― 中野の駅から北に歩いて、早稲田通りを渡ると、街の区画がほんの少し細かくなる。そこから西武新宿線の野方駅の方向を目指して北西に進むと、街路はさらに狭く入り組んでくる。そんな中野区の典型的な住宅街の中にあ...

【小田嶋隆】中野区――誰が猫を殺したのか?押しの強い彼女と空っぽな彼
第2特集
想像を遙かに超えたクリエイティブ軍団

EXILE TRIBE総出の一大プロジェクト! ヒップホップ愛と可能性を手に――PKCZ本誌独占インタビュー

―― 先月の小林直己氏(三代目 J Soul Brothers)に続き、LDHからの刺客〈PKCZ〉が本誌にやってきた。クリエイティビティあふれる3人が語った、ヒップホップへの情愛と可能性。

EXILE TRIBE総出の一大プロジェクト! ヒップホップ愛と可能性を手に――PKCZ本誌独占インタビュー
第1特集
アダルトグッズから考察する女心と膣事情【1】

男性読者諸氏は「セルフプレジャー」の意味をご存じだろうか?女性用性具から見えてくる窮屈な女の性、その混沌と発展

―― アダルトグッズの市場規模が2000億円にも及ぶ日本において、その主体はもちろん男性であるが、自主的にバイブやローターを手に取る女性も1割程度はいるという。女性向けグッズ市場を眺めることで見えてくる、日...

男性読者諸氏は「セルフプレジャー」の意味をご存じだろうか?女性用性具から見えてくる窮屈な女の性、その混沌と発展
ニュース
【premium限定ニュース】

やはり仕組んだのは秋元康か? 須藤凜々花結婚騒動の裏側と、アイドルビジネスの限界

―― 今年で9回目となったAKB48選抜総選挙。沖縄のビーチで開催される予定だった開票イベントは荒天のため中止となり、急遽地元の豊見城市立中央公民館を借りて、無観客で開票中継を行った。

やはり仕組んだのは秋元康か? 須藤凜々花結婚騒動の裏側と、アイドルビジネスの限界
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【127】

【神保哲生×宮台真司×橋本淳司】水道民営化の目的は老朽化対策か海外事業参入か?

―― 今日、日本の水道行政は多くの問題を抱えている。高度成長期に整備された水道網は40年の耐用年数を迎え、全国では交換が必要な水道管が8万キロにも及ぶという。これを現在のペースで交換すると130年かかるとさ...

【神保哲生×宮台真司×橋本淳司】水道民営化の目的は老朽化対策か海外事業参入か?
第1特集
アイドル“接触ビジネス”その最前線を探る【2】

アイドルとオタクがはぐくんできた長い長い歴史―― “オマケ”から動画OKまで「アイドル握手会」変容の歴史

―― 50年以上の長い長い歴史によって育まれてきた現代アイドル。そこでは、握手会はどのような意味を持ってきたのか?その変遷を追う!

アイドルとオタクがはぐくんできた長い長い歴史―― “オマケ”から動画OKまで「アイドル握手会」変容の歴史
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

驚異的な操作術で芸能マスコミを転がしてきたが…いよいよ【松居一代】処世術の終焉

―― “おしどり夫婦”とはメディアが夫婦のイメージから名付けるものである。「仲のいい夫婦」として公の場に出て演出すれば、“おしどり夫婦”の称号を授けられる確率は高く、「夫婦で番組出演やCMがとれるメリットが...

驚異的な操作術で芸能マスコミを転がしてきたが…いよいよ【松居一代】処世術の終焉
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【25】

ちょっと存在感がかすんじゃったけど、【渡辺麻友】は、AKB48を卒業しまゆゆー!

―― まゆゆこと、渡辺麻友の卒業がかすんでいる。先日行われた『AKB48選抜総選挙』で2位となり、満を持しての卒業発表のはずだった。しかし、指原莉乃の3連覇、そして何より20位であるNMB48・須藤凜々花の...

ちょっと存在感がかすんじゃったけど、【渡辺麻友】は、AKB48を卒業しまゆゆー!
ニュース
【premium限定連載】齢(よわい)67歳アイドルにハマる!【1】

【齢(よわい)67歳アイドルにハマる!】中高年をも虜にする清楚派グループ、それが乃木坂46だ

―― 昨年の夏のある日私は神宮球場にいた。自分の娘ほどの年齢のアイドルのライブに67歳で初めて参加したのだ。

【齢(よわい)67歳アイドルにハマる!】中高年をも虜にする清楚派グループ、それが乃木坂46だ
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【27】

15年続けてきて情報漏れなし!門外不出のトークショーで見せた【名倉潤】のテレビへの愛

―― 会場にこんな張り紙があった。「『名倉の舌』にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。本公演はテレビでは話せないような内容が飛び出すことがございます。今後のライブで話せる内容が限られてしまいますので...

15年続けてきて情報漏れなし!門外不出のトークショーで見せた【名倉潤】のテレビへの愛
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.63

「このハゲー」の豊田真由子は昭和の女の鑑!?丸川珠代、三原じゅん子も……

―― 罵詈雑言、口汚く罵る。物心ついたときからそれが日常茶飯の世界に生きてきた。祖父が営む商売には住み込みの人もいて「このやろう」「殺すぞ」程度のことを雇人に言うのは、商人、職人の世界では当たり前。小学校で...

「このハゲー」の豊田真由子は昭和の女の鑑!?丸川珠代、三原じゅん子も……
ニュース
有名レーベルの不都合な真実

インディに転落!? 不当解雇と傲慢社長ワーナーの断末魔

―― 昨年、ワーナーミュージックでは“音楽×RPG”をコンセプトとした新プロジェクト『SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語』の制作を発表したり、ユニバーサルミュージックは今春、書籍出...

インディに転落!? 不当解雇と傲慢社長ワーナーの断末魔
第1特集
現役グラドルが“男性向けエロ”と“女性向けエロ”を考察

男性向けグラビアvs女性向けグラビアの“差異”とは? Fカップ美乳【山地まり】男女のエロを徹底考察!

―― グラビアといえば男性だけのものだった時代はとうに過ぎ去り、最近では女性誌での「女性向け」エログラビアを見かけることも珍しくなくなった。そこで、グラビアでも大活躍中の山地まりちゃんに、それぞれのグラビア...

男性向けグラビアvs女性向けグラビアの“差異”とは? Fカップ美乳【山地まり】男女のエロを徹底考察!
インタビュー
ラスト蜷川世代の美女のこれからに期待!

【佐藤 玲】美少女コンテストに落ちて蜷川幸雄に師事!? 魅惑の美女が舐めた辛酸

―― 「現場に行く途中で吐いちゃいました」バカリズム原案ドラマで話題の女優が、現場でのちょっぴりほろ苦い話。

【佐藤 玲】美少女コンテストに落ちて蜷川幸雄に師事!? 魅惑の美女が舐めた辛酸
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

息子の話をする時に見せた笑顔は父親のそれだった――週刊誌とも格闘した伝説の漫才師・横山やすし

―― 最近の芸人は、マンションを買うなど財テクに走る傾向にある。芸人の大先輩の横山やすし(1996年没・享年51歳)は財テクなどまるで無関心だった。むしろ借金が大物芸人の証とも言われていたほどだ。やすしの住...

息子の話をする時に見せた笑顔は父親のそれだった――週刊誌とも格闘した伝説の漫才師・横山やすし
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

天才的な漫才、破天荒な人生――週刊誌とも格闘した伝説の漫才師・横山やすし

―― 週刊誌は野球チームと考えるとわかりやすい。編集長が監督。その下のデスクと呼ばれる人がコーチの役目。記者は選手である。誰をどこで使うかが監督同様、編集長の力量。足の遅い選手に盗塁をさせても意味がないよう...

天才的な漫才、破天荒な人生――週刊誌とも格闘した伝説の漫才師・横山やすし
連載
精神異学~忘れられた治療法~【1】

【精神科医・岩波明】すべては“リビドー”のせい――「精神分析」の凋落

―― こんにちは、私は岩波明という精神科医です。精神科というのはほかの医療分野に比べまだ未解明な部分も多く、いまでは完全に否定された治療法が、少し前まで普通に医療現場で利用されていたといったことも珍しくあり...

【精神科医・岩波明】すべては“リビドー”のせい――「精神分析」の凋落
第2特集
【町山智浩】が語る最も危険なアメリカ映画

トランプ旋風はすべて映画で予言されていた?映画評論家・町山智浩氏が語る最も危険なアメリカ映画たち

―― トランプ大統領誕生後、なにかと注目を集めるアメリカの動向だが、現在これらを予見したとされる映画が話題になっている。こうした作品が映画専門チャンネル「スターチャンネル」で放送されるという。

トランプ旋風はすべて映画で予言されていた?映画評論家・町山智浩氏が語る最も危険なアメリカ映画たち
第1特集
文芸編集者が狙う芸人作家

文芸界が次に狙うのは、サカナクションに杏、そしてR-指定! ネクスト又吉先生を探せ!!「あいつに小説書かせたい」座談会

―― 芥川賞を受賞した又吉直樹などに象徴されるように、このところの文芸界では“二足のわらじ作家”の存在が目立つ。一説によると『火花』ヒット以降、文芸系出版社の編集者たちは、「ネクスト又吉」探しに躍起になって...

文芸界が次に狙うのは、サカナクションに杏、そしてR-指定! ネクスト又吉先生を探せ!!「あいつに小説書かせたい」座談会
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【126】

【神保哲生×宮台真司×宮下 紘】民主主義をも凌駕するビッグデータへの警鐘

―― 5月30日、改正個人情報保護法が施行された。もともと、03年に制定された現行の個人情報保護法は、SNSやビッグデータなどの存在を前提としていなかったため、今日のスマホ普及やすべてのネットワークがつなが...

【神保哲生×宮台真司×宮下 紘】民主主義をも凌駕するビッグデータへの警鐘
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【26】

今に始まったことではないフジテレビの暗黒……幽霊、液晶の中の猥雑な喜劇を覗く。

―― 今回は特集記事も書いたので、ひたすらテレビのミステリドラマを観ていたのだが、『貴族探偵』はさておき、観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が安易なアイドルコスプレドラマの典型で頭を抱...

今に始まったことではないフジテレビの暗黒……幽霊、液晶の中の猥雑な喜劇を覗く。
第1特集
命がけで書かれた小説が映す北朝鮮の実態【1】

元北朝鮮「作家同盟」作家が初告白!金一族が主人公でなければ発禁!?人民を扇動する北朝鮮文学

―― 連続する弾道ミサイルの発射や金正恩氏の過激な発言など、今、北朝鮮関連の話題がメディアに登場しない日はない。しかし、彼らの文化について報じられることはほとんどないだろう。そこで本稿では、北朝鮮文学、そし...

元北朝鮮「作家同盟」作家が初告白!金一族が主人公でなければ発禁!?人民を扇動する北朝鮮文学
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

息を引き取ってから始まった、週刊誌で語り継がれる美空ひばり伝説

―― 1989年6月24日、午前0時28分。美空ひばりは息を引き取った。52歳だった。その夜のことは鮮明に覚えている。

息を引き取ってから始まった、週刊誌で語り継がれる美空ひばり伝説
インタビュー
キャリア25年のDJが放つ日本語ラップ作品を見よ!

【DJ KRUSH】ソロキャリア25年の集大成は、若手ラッパーらと生みだした、化学変化を促す“日本語ラップ”アルバム。

―― 昨今の日本語ラップの状況を見渡し、新作『軌跡』のリリースにたどり着いたDJ KRUSH。世界的な成功を収めた彼が作り上げた奇跡の作品が、これだ!

【DJ KRUSH】ソロキャリア25年の集大成は、若手ラッパーらと生みだした、化学変化を促す“日本語ラップ”アルバム。
第1特集
歴史学者や芸人が選書!日本史のウラ側に迫った本【3】

【歴史研究家・河合 敦のオススメ本】魏志倭人伝から歴史教科書まで変化するこの時代に歴史を学び直せ!

―― 「歴女」といわれる歴史好きの女性ファンが増えるなど、いま、歴史がブームとなっています。戦国時代と幕末がもっとも人気があるとはよくいわれることですが、なかでも一番人気は、やはり織田信長ですね。そこで私が...

【歴史研究家・河合 敦のオススメ本】魏志倭人伝から歴史教科書まで変化するこの時代に歴史を学び直せ!
第1特集
歴史学者や芸人が選書!日本史のウラ側に迫った本【5】

【ジャーナリスト/評論家・武田徹のオススメ本】美談としての戦後史観を覆すタブー破りの近代史セレクション

――  日本の戦中戦後史というと、軍部=悪、庶民=善というふうに単純化されがちですが、それだと当時を生きていた人間の厚みは見えてこない。もっと重層的なものの見方が必要だと思うんです。そこでまず紹介するのは『...

【ジャーナリスト/評論家・武田徹のオススメ本】美談としての戦後史観を覆すタブー破りの近代史セレクション
第1特集
歴史学者や芸人が選書!日本史のウラ側に迫った本【6】

【東大卒芸人・藤本淳史のオススメ本】北里柴三郎は、幻の受賞者?黄色人種を差別したノーベル賞の闇

―― 家の本棚に、まさに今回の企画にピッタリじゃないかという本がありましたよ。『天才と異才の日本科学史』という本なんですけど、これは面白いです。もともとは『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説』(テレ...

【東大卒芸人・藤本淳史のオススメ本】北里柴三郎は、幻の受賞者?黄色人種を差別したノーベル賞の闇
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【24】

声を大にしていいたいのは、「まずは、おめでとうでしょ」……だけど逃げるは恥だぞ【菊川怜】

―― 菊川怜の結婚にケチがつきまくっている。まず、自身がキャスターを務めるフジテレビ『とくダネ!』で、結婚の報告をしたところ、番組内の演出で用意された「祝 脱・独身」という垂れ幕に対して、ネット上ではセクハ...

声を大にしていいたいのは、「まずは、おめでとうでしょ」……だけど逃げるは恥だぞ【菊川怜】
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第42回

【クロサカタツヤ×力武健次】エンジニアを使い捨てにする日本は、すでにAI後進国という現実

―― ITが生活の中で浸透し、いよいよAI時代に入ろうとしている昨今。しかし、日本国内ではこれだけITがインフラ化しているにもかかわらず、そうした技術への一般的な知識も乏しく、法整備さえままならない状態だ。...

【クロサカタツヤ×力武健次】エンジニアを使い捨てにする日本は、すでにAI後進国という現実
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【26】

家に帰って実験しよう、そんな気分にさせてくれる【米村でんじろう】はトークでも魅せる!

―― かつて、ある都立高校に米村傳治郎という理科教師がいた。彼は、生徒たちに科学の楽しさを伝えるため、実験をメインにした授業を行っていたが、「くだらない実験よりも成績を上げろ」と保護者からクレームを受け、憤...

家に帰って実験しよう、そんな気分にさせてくれる【米村でんじろう】はトークでも魅せる!
第1特集
月9爆死も……相葉ちゃんが悪いわけじゃない!

相葉ちゃんが悪いわけじゃない!気鋭の〈元〉批評家・更科修一郎が一刀両断『貴族探偵』爆死で見えたジャンル小説ドラマ化の限界

―― フジテレビ肝煎りの月9ドラマ『貴族探偵』が不調で、社長の更迭や月9枠廃止まで取り沙汰されているが、その失敗の要因はもう少し冷静に分析する必要がある。そもそも原作に据えた「ジャンル小説」が実写化に不向き...

相葉ちゃんが悪いわけじゃない!気鋭の〈元〉批評家・更科修一郎が一刀両断『貴族探偵』爆死で見えたジャンル小説ドラマ化の限界
ニュース
官邸方面の不穏な空気

加計学園にレイプ騒動“忖度”するメディアと安倍官邸の強権発動

―― 森友学園問題、そして加計学園問題と、スキャンダルが続く安倍政権。しかもそのいずれもが、政権への国民の信頼を根幹から揺るがしかねない問題含みの大疑惑である。こうしたゴタゴタ続きの政権の裏側を、日々取材に...

加計学園にレイプ騒動“忖度”するメディアと安倍官邸の強権発動
第1特集
ラッパーたちの“自伝空間”【1】

漢、Zeebra、ANARCHY……ドラッグの密売体験も激白!ラッパー自伝の“リアル”とは?

―― 本誌にたびたび登場したラッパーのMC漢。新宿のアンダーグラウンドをラップしてきた彼の自伝は3万部も売れた。キワどい実体験が綴られた同書は確かに面白いが、いつも“オレ”のことを歌うラッパーたちは、なぜ自...

漢、Zeebra、ANARCHY……ドラッグの密売体験も激白!ラッパー自伝の“リアル”とは?
第1特集
ラッパーたちの“自伝空間”【2】

Kダブ、ANARCHY、漢が綴るリアルでヤバいHIP HOP文学! ラッパー自伝のキケンなパンチライン

―― パンチラインとはラップのリリックにおいてとりわけ印象的で優れた一節のことであるが、それはやはり、ラッパーの自伝にも散見されるのだ。

Kダブ、ANARCHY、漢が綴るリアルでヤバいHIP HOP文学! ラッパー自伝のキケンなパンチライン
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

結婚から引退へ、メディアを翻弄し続けた稀代の歌姫…週刊誌報道に動じなかった山口百恵伝説

―― すべてにおいて型破りのアイドルだった山口百恵。引退から結婚に至る経過もメディアの予想を超えていた。

結婚から引退へ、メディアを翻弄し続けた稀代の歌姫…週刊誌報道に動じなかった山口百恵伝説
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【premium限定ニュース】

ベッドでチャンカパーナ写真流出のNEWS手越、女子高生の制服への執着心はガチだった!

――  さすがにファンもドン引きしたことだろう。これまで手越が冗談まじりで漏らしていた“あの性癖”が実はガチだったことが判明してしまった。

ベッドでチャンカパーナ写真流出のNEWS手越、女子高生の制服への執着心はガチだった!
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【premium限定ニュース】

イメージダウンから起死回生なるか!? 手越祐也『イッテQ』降板の後釜にキムタクが名乗り!?

――  NEWS・手越祐也が大ピンチ! レギュラー出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の降板が秒読み状態になっているという。

イメージダウンから起死回生なるか!? 手越祐也『イッテQ』降板の後釜にキムタクが名乗り!?
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【premium限定ニュース】

予算もキツキツでドラマ現場は疲弊…日テレ『嵐・櫻井問題』が福士蒼汰に波及!?

―― 10月期にスタートする嵐・櫻井翔が主役を務めるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)が、5月5日という異例の速さでクランクインしたことが局内外に波紋を広げているという。

予算もキツキツでドラマ現場は疲弊…日テレ『嵐・櫻井問題』が福士蒼汰に波及!?
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

今の芸能人たちには無い!記者を秒殺するスターのオーラ!【週刊誌を圧倒した俳優たち】三船敏郎編

―― 映画が庶民の娯楽だった時代。スクリーンからスターが続々と誕生した。スターとは星。文字通り手の届かない存在としてスクリーンでしか会えない。庶民は私生活など知る由もなければ、メディアも映画の話以外、報じる...

今の芸能人たちには無い!記者を秒殺するスターのオーラ!【週刊誌を圧倒した俳優たち】三船敏郎編
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2025年5月号

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