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米倉涼子の新ドラマ、テレ朝の本音は「失敗してほしい」?

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1806_yonekuraryoko.jpg『米倉涼子 DIAMOND[PHOTO MAGAZINE] vol.3』(株式会社ダイヤモンド社)

 テレビ朝日の“ドル箱”ドラマといえば、米倉涼子主演の『ドクターX』シリーズ。昨年、第5期が放送され、高視聴率を叩き出したが、今年の放送はなし。10月期には、米倉主演の別のドラマが放送される予定だという。

「米倉が演じるのは、大手事務所をクビになり、個人事務所で仲間と共に闘う弁護士役になるようです。殺人などの刑事事件は扱わず、民事専門の弁護士。不貞や離婚など身近なトラブルを、米倉演じる型破りな弁護士が解決していく内容だと聞いています。米倉は女優としてのイメージが固定されることを嫌い、別の役をやりたいと強く主張。テレ朝としては、平均視聴率20%が計算できる『ドクターX』だけに集中してほしいのでしょうが、彼女のご機嫌を取るために要求を飲むしかなかった」(テレビ誌ライター)

『ドクターX』では米倉が入浴時に見せる“V字開脚”などのお色気シーンも見どころのひとつだったが、本人はこの演出も嫌がっていたようだ。

「5月20日に行われた『日経ヘルス Presents ビューティーミューズ大賞2018』に出席した際には、ドラマで脚を露出することについて、『夜になると脚がむくむ』『なのに夜になって脚のシーンを撮るなんて、わかってないですよね』と不満タラタラでした。43歳という年齢もあり、そろそろお色気売りは止めたいと思っていたのでしょう」(芸能記者)

 ともあれ、弁護士ドラマを挟むことで、来年の『ドクターX』続編は規定路線となったようだ。前出テレビ誌ライターが言う。

「テレ朝からすれば、今年のドラマは第6期をやるための“接待”みたいなもの。ところが、米倉はノリノリでどんどんアイデアを出してくる。結果、昼はメガネの真面目キャラ、夜はSEXY全開といった設定になるという話もあり、聞いていると非常に面白そうで、これはこれでオヤジ視聴者をクギ付けにしそうです。『ドクターX』までとはいかないまでも、15%近い高視聴率を取れば、こちらの続編話も浮上してくるでしょうし、テレ朝としては複雑な思いで番組作りをすることになりそうです」

『ドクターX』といえば、米倉の「私、失敗しないので」がキメ台詞となっているが、テレ朝の本音は「失敗してもいいので」といったところか?

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