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”火消し”に必死 解散報道は否定しても着実に解散に向かうKARA

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KARA「サンキューサマーラブ」

 10月4日発売の東京スポーツで今月8日から来月24日に行われるコンサートツアー終了後に解散することが報じられたK-POPグループ・KARAのメンバーが7日夜、5人揃って羽田空港に到着したことを各メディアが報じた。

 同紙の報道を受け、同グループの公式ホームページでは解散を否定。メンバー5人のうち、ニコルが来年1月に所属事務所であるDSPメディアとの契約が切れ、再契約を結ばずKARAを脱退。また、大学生であるジヨンは来年4月の所属事務所との契約終了時点で脱退するかを決めることも合わせて発表されていただけに、5人のコメントが注目された。

 報道によると、メンバーが到着ロビーに姿を見せると、待ち構えたファンから大歓声が巻き起こり、メンバーたちはファンに向かって笑顔で手を振るなどしたが、報道陣から解散報道やニコルの脱退について聞かれると一切ノーコメント。特にその発言が注目されたニコルは、ちょうど同日が22歳の誕生日で、ファンから「ハッピーバースデー、ニコル!」と祝福されると、笑顔で手を振ったがノーコメントだった。

「ツアー前の”逆プロモーション”ということもあってか、所属レコード会社が積極的に各メディアに来日情報を流し、その思惑通り大々的に報じられた。すでにK-POPブームは下火で、KARAのCDの売り上げも落ち込み、ツアーのチケットの売れ行きも思わしくないため、東スポが書かなくてもほかのスポーツ紙に、解散ではなくニコルの脱退情報が流れることになっていたようだ。それが、いきなり解散と報じられてしまったため、事務所とレコード会社は”火消し”に必死。ただ、コンサートのチケットの売り上げは徐々に伸びているようだが」(音楽関係者)

 渦中のニコルだが、6日に自身のTwitterを更新。「私はKARAのメンバーとして(活動を)始めたので、最後もKARAのメンバーとして終わりたい」、「所属事務所との契約とメンバーとしての契約は分離してもいいのではないかと思う」と書き込み、所属事務所を移籍したうえでKARAのメンバーとして残留したい意思を明かしたが、それが実現する可能性は限りなくゼロに近いという。

「11年1月、自身がビジネスを営むニコルの母親が主導し、ニコル、スンヨン、ジヨンの3人が正当な報酬を要求し所属事務所を提訴。その後、訴えは取り下げ和解したが、事務所にとって一筋縄ではいかない母親が付いているニコルはいわば『目の上のたんこぶ』だった。おまけに、日本進出に際しては、日本のブローカー的な音楽関係者からさんざん”食い物”にされたあげく、年々人気がダウン。もはやKARAの商品価値が暴落する一方なので、今後はハラとギュリを積極的にソロ活動させようと計画しており、ジヨンも契約を更新しない可能性が濃厚なので、正式な解散発表はなくとも、KARAは事実上解散状態になるだろう」(韓国芸能界に詳しいジャーナリスト)

 どうやら、日本でのKARAは今回のツアーで見納めになりそうだ。

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