サイゾーpremium  > 特集2  > "会社の台所"を見れば、社員がわかる? ...

――社員食堂のレシピをまとめた書籍『体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房)が大ヒットを記録するなど、昨今注目を浴びる社員食堂。今や会社の第二の顔となりつつある社員食堂の最新トレンドを、社食探検家兼ライターの武田タケ氏に聞いた。

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『続・体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房)。

「メディアに取り上げられる企業の社員食堂は、大まかに2つの傾向に分かれます。

 ひとつはソフトバンクやリクルートなど、イケイケドンドンな社風を反映したようなゴージャス路線。ソフトバンクはワンフロアすべてが社員食堂になっていて、和洋中華に加え、吉野家やCASAも入っています。リクルートは社内の4フロアが食堂になっていて、和食やカフェ、ダイニングと階によって趣を変えるなど、とても豪華でした。

 もうひとつは、タニタやアスクルなどの健康志向。タニタはもちろんのこと、アスクルでは、定期的に血管年齢測定など健康に関するイベントを行っているそうで、料理も全体的にヘルシーな印象でしたね」

 社員食堂は、まさしくその会社の社風を映しだす鏡となるようだ。それでは、有名企業社員は自社の社員食堂のことをどう思っているのだろうか?各社の社員食堂や昼飯時の独特な風習を通して、有名企業の裏側を覗いてみよう。

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令和時代の(新)タブー

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