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政界のゴッドファーザー、ついに動く

小沢一郎が密かに企てる総選挙後の驚愕シナリオ

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173cm──小沢一郎の身長。ちなみに麻生太郎首相は175cm。両者とも意外と高い!?

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『剛腕維新』

 本稿執筆時点では、本誌発売時に衆議院が解散しているかどうかは不明だが、総選挙が間近に迫っていることは間違いないだろう。民主党有利の下馬評ではあるが、予断は許さない。そもそも、支持率が20%台にまで落ち込んだ福田康夫前首相の電撃辞任を受けての首相交代劇は、自民党の支持率アップ、総選挙での有利につながるのではないかといわれてきた。

 ところが、政権を突然投げ出すような自民党に、国民が思うほど期待を寄せていないことが数字でハッキリ出てきた。5人の候補が乱立した自民党総裁選をせっかく新聞・テレビは騒ぎ立ててくれたのに、各社の世論調査によると麻生内閣の支持率は軒並み5割を割り込み、「ご祝儀人気」も幻想に終わった。

「それでも麻生さんはよほどの自信家なのか、民主党への質問が話題となった所信表明演説を麻生カラーに染めた。あれは官邸で自ら作り上げたもので、麻生さんは『麻生vs小沢の個人対決に持ち込めば勝てる』と官邸スタッフを前に自画自賛。このKYぶりに、この先が思いやられると、スタッフたちも嘆いたそうです」(政治部記者)

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