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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第80回

「囚人のジレンマ」が導いた「なんとなく原発大国」

―― ──7月の参議院選挙は、大方の予想通り自民党の圧勝で幕を閉じた。今回の参院選において、マスメディアで取り沙汰されたのは、「ネット選挙の解禁」や「憲法改正」などだった。電力各社が、原発の再稼働を申請する...

「囚人のジレンマ」が導いた「なんとなく原発大国」
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第79回

止まらない公共事業と地方自治の可能性

―― ──かつて民主党政権下で大きな話題となった八ッ場ダムは、この7月に業者の選定が行われ、年内には本体工事が着工されるという。民主党政権下より「無駄な公共事業」との指摘がありながらも、計画を中止できない理...

止まらない公共事業と地方自治の可能性
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第78回

日本人が知らない、日本国憲法の国際的意義

―― ──現自民党政権は、今夏の参院選に向け、選挙公約に憲法改正を掲げており、大きな論点となっている。だが、同党が提示した憲法改正案は、前時代的な国家主義を体現したものだという。

日本人が知らない、日本国憲法の国際的意義
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第77回

ドキュメンタリー映画が明かす世界の"食"事情

―― TPP参加が騒がれるなど、日本の食環境に大きな変革が起こりそうだ。そんな中、「マル激トーク・オン・ディマンド」では数多くの”食”に関するテーマを議論してきた。今回は”食”を題材にしたドキュメンタリー映...

ドキュメンタリー映画が明かす世界の
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第76回

新聞再販制度に見るマスメディアの公共性の是非

―― 2月15日、公正取引委員会委員長に内定した元財務次官・杉本和行氏は、再販価格維持制度(通称:再販制度)について現時点で見直す考えがないと表明した。公共性を理由に再販制度を維持している新聞社だが、その是...

新聞再販制度に見るマスメディアの公共性の是非
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第75回

再生可能エネルギーが問いかける日本の未来ビジョン

―― 2012年7月1日より、日本でも固定価格買取制度(FIT=Feed-in Tariff)が導入された。わが国の再生可能エネルギーの推進を示す第一歩となった同制度だが、導入から半年あまりたった今、再エネ...

再生可能エネルギーが問いかける日本の未来ビジョン
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第74回

水道事業民営化も騒がれる”水輸入国”日本の課題

―― 近年、水資源の問題に注目が集まっている。貴重な資源である水(特に飲用可能な淡水)をめぐって、国際的な紛争や水資源の争奪が、すでに世界各地で起こっているのだ。今回は、ジャーナリストの橋本淳司氏の話から、...

水道事業民営化も騒がれる”水輸入国”日本の課題
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第73回

衆院選が浮き彫りにした現行選挙制度の瑕疵

―― 2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙が行われた。大方の予想通り、民主党の議席は激減し、自民党が政権与党に返り咲いた。しかし、同選挙の投票率は戦後最低の59・32%を記録。また、小選挙区比例...

衆院選が浮き彫りにした現行選挙制度の瑕疵
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第72回

“でっちあげ”で問われる検察の組織文化

――  大阪地検特捜部証拠改ざん事件に代表されるように、昨今、警察や検察の不祥事が後を絶たず、挙げ句には布川事件、東電OL殺人事件といった冤罪被害までが起こっている。こうした問題の背後にある刑事司法の構造的...

“でっちあげ”で問われる検察の組織文化
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第71回

原発報道を歪める広告代理店”電通”の手口

―― 「マスメディアの報道は、スポンサーや広告代理店の圧力を受けている」。こうした言説によって指摘される「広告圧力」の問題は、ネットを中心に批判されてきた。ややもすると陰謀論に回収されてしまう同問題の実態と...

原発報道を歪める広告代理店”電通”の手口
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第70回

人間だけが抱くことができる「希望」と「絶望」

―― 「人間とは何か?」この普遍的なテーマに対し、哲学や科学はかねてより多様なアプローチを続けてきた。そんな中、遺伝的に人間に最も近いとされるチンパンジーの研究を続ける松沢哲郎氏は、人間とチンパンジーを比較...

人間だけが抱くことができる「希望」と「絶望」
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第69回

ACTAで懸念される「ネットの自由」の終わり

―― 8月3日、ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)と呼ばれる国際条約の批准法案が参議院を通過した。同法案は、著作権侵害などを取り締まるという名目で、ネット上での言論の自由を侵害する恐れがあるとして、...

ACTAで懸念される「ネットの自由」の終わり
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第68回

リオ地球サミットの約束はなぜ果たされなかったか

―― 6月下旬、ブラジルのリオデジャネイロで「国連持続可能な開発会議」(通称「リオ+20」)が開催された。20年前に同地で行われた地球サミットの成果検証や将来の目標設定のために開催された同会議だが、閉幕後に...

リオ地球サミットの約束はなぜ果たされなかったか
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第67回

国策として邁進されてきた原発の非代替性

―― 7月1日に大飯原発が再稼働を開始した。これに伴い、大飯原発前や総理大臣官邸前をはじめ、全国で反原発デモが巻き起こったことも記憶に新しい。反原発の気運が一層高まる中で、京都大学原子炉実験所の山名元教授は...

国策として邁進されてきた原発の非代替性
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第66回

日本でエネルギー・デモクラシーが実現しない理由

―― 総合資源エネルギー調査会基本問題委員会によるエネルギー基本計画の見直しが大詰めを迎えた。しかし、日本のエネルギー政策の基本的な方向性を示すはずの議論は、現状、枝葉末節に終始している。

日本でエネルギー・デモクラシーが実現しない理由
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