> 彼女の耳の穴の検索結果

彼女の耳の穴 の検索結果

連載
彼女の耳の穴【09】

【土屋太鳳】エンヤさんにしか出せないあの歌声が好きです。私は自分の声が大嫌いで、舌を手術したんです。

関連キーワード：

―― 　小さい頃から、音楽が身近にありました。母が音大出身なので家にピアノがあって、クラシックの名曲を寝る前に弾いてくれていたんです。いまでもクラシックを聞くと落ち着くんですけど、たとえば、ラフマニノフのピ...

続きを読む
【土屋太鳳】エンヤさんにしか出せないあの歌声が好きです。私は自分の声が大嫌いで、舌を手術したんです。
連載
彼女の耳の穴【08】

【比嘉愛未】疲れたときに「ダイジョウブ」を聞くと、“本当の笑顔”を取り戻そうって思うんです。

関連キーワード：

―― 　HYの「AM11：00」という曲を聞くと、沖縄にいた頃を思い出します。高校生の頃、HYの追っかけみたいなことをしていたんですよ。北谷にあるアメリカンビレッジっていうところの観覧車の下に広場があるんで...

続きを読む
【比嘉愛未】疲れたときに「ダイジョウブ」を聞くと、“本当の笑顔”を取り戻そうって思うんです。
連載
彼女の耳の穴【07】

【壇蜜】私、一度に2つのことはできないんです。だから、エッチのときには音楽はいらないかな。

関連キーワード：

―― 　キリンジさんと椿屋四重奏さん。「好きな音楽は?」と聞かれて真っ先に思い浮かべるのが、このおふたかたです。でも、ライブに行って彼らの吐息や実像に触れ合いたいとは思いません。音楽誌の対談で中田裕二さん（...

続きを読む
【壇蜜】私、一度に2つのことはできないんです。だから、エッチのときには音楽はいらないかな。
連載
彼女の耳の穴【06】

【中村玉緒】現代の音楽もよく聞きます。K-POPではKARAさんより少女時代！

関連キーワード：

―― 音楽はね、昔っから追っかけするぐらい好きなのが、森進一さん。森さんって独特のハスキーボイスがいいでしょ？　なのに私ったら、「この歌い手さん、今日は疲れてはるの？声がかすれてるわね」と初めて森さんの歌声...

続きを読む
【中村玉緒】現代の音楽もよく聞きます。K-POPではKARAさんより少女時代！
連載
彼女の耳の穴【05】

【剛力彩芽】メロンの一切れをめぐって家族4人でケンカしています（笑）

関連キーワード：

―― 　20歳になってから大好きになった曲があります。以前からその曲の噂は聞いていたんです。噂というか家族の会話なんですけど、姉と母がカラオケに行って「back numberの『ささえる人の歌』って、彩芽に...

続きを読む
【剛力彩芽】メロンの一切れをめぐって家族4人でケンカしています（笑）
連載
彼女の耳の穴【04】

【鈴木奈々】夜の営みにも気をつかっているからこそ「キセキ」のような恋愛ができるんです。

関連キーワード：

―― 　今回の撮影は渋谷のラブホ街だったんですけど、ちょっと興奮しました。私、夜系のところにめったに行かないし、雑誌の撮影でもまずないことなので。しかもちょうど世間が給料日だったから、ラブホに入っていく男女...

続きを読む
【鈴木奈々】夜の営みにも気をつかっているからこそ「キセキ」のような恋愛ができるんです。
連載
彼女の耳の穴【03】

【貫地谷しほり】大殺界でしばらく結婚できないらしいのでネットショッピングばかりやってます（笑）

関連キーワード：

―― 「しほり」という名前は、サザンオールスターズさんの「栞のテーマ」から名付けられたんです。母親が大好きだったんですよね、サザンを。でも、当時は「栞」という漢字が使えなくて平仮名にしようとなって、神社で占...

続きを読む
【貫地谷しほり】大殺界でしばらく結婚できないらしいのでネットショッピングばかりやってます（笑）
連載
彼女の耳の穴【02】

【二階堂ふみ】いまどきのイケメンが、どうしてもダメなんです。男はやっぱ、特攻服です。

関連キーワード：

―― 沖縄で暮らしていた小学生の頃から、クラシックが好きでした。バイオリンやバレエを習っていたのがきっかけなんですけど、やばいですよ、クラシックは。深い。掘っても掘ってもきりがない。

続きを読む
【二階堂ふみ】いまどきのイケメンが、どうしてもダメなんです。男はやっぱ、特攻服です。
連載
彼女の耳の穴【01】

【相武紗季】──音楽に頼り切ることがなくなった。いまなら遠距離恋愛もできるかも

関連キーワード：

―― 私と音楽との距離感。最近は、「いつも自然とそばにいてくれるもの＝音楽」なような気がします。ヘッドホンを着けてiPodで聞くことも多いですし、家に帰ってまずすることは、そのiPodをスピーカーにつなぐこ...

続きを読む
【相武紗季】──音楽に頼り切ることがなくなった。いまなら遠距離恋愛もできるかも
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ