サイゾーpremium  > 連載  > 西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」  > 『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【55】/【増田と鷲見】のラブゲーム
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【55】

不倫“新時代”の夜明け、来たる?――増田と『鷲見玲奈』のラブゲーム

+お気に入りに追加

『鷲見玲奈』

2002_P128_img001_200.jpg

「週刊文春」がテレビ東京のアナウンサー・鷲見玲奈と同局の先輩アナで既婚者である増田和也との不倫疑惑を報じた。酔った2人はカラオケBOXで“一線”を越えてしまったそうで、その動画もあるという。“一線”って手をつないでデュエットしちゃったとかかな!?

「不倫“新時代”の夜明けぜよ!」

 新年を迎えて意気込んでいるわけではない。書いているの12月末だし。書くネタも去年のだし。とはいえ、「不倫“新時代”」という気持ちに偽りはない。テレビ東京のアナウンサー・鷲見玲奈と同局の先輩アナで既婚者である増田和也との不倫報道の話である。

 12月22日、「週刊文春」(文藝春秋)が「今年夏頃、鷲見と増田の不倫関係についてテレ東に通報があり、2人は会社から事情聴取を受けていた」とネットで第一報を飛ばした。続く12月26日発売の誌面では2017年に「鷲見と増田が後輩を連れてカラオケBOXに行ったら、2人とも泥酔してイチャイチャしはじめ、そのまま“一線”を越えてしまった」と一時期流行った長ったらしいAVのタイトルみたいになってしまったことを報じている。まあ、「AVのタイトルみたい」とは書いてないのだが、看板アナという“第一線”で活躍している彼女のもうひとつの“一線”での活躍にネット民はどよめいた。しかも、動画まであるという。それはもう本当にAVの話なのではないだろうか。鷲見アナ似っていう企画の。

 テレ東の広報は、「両名とも関係を否定している」と回答。文春はさらに鷲見アナ、増田アナだけでなく、カラオケに同席したとされる後輩女子アナや社長にまで「“一線”を越えたのか?」と直撃しているが、全員肯定も否定もせず「広報を通してください」の一点張り。だがこの間鷲見アナは、一般ユーザーの「鷲見ちゃんが不倫なんてするわけないよ」という投稿に「いいね」を送るという「無言の抵抗」を示した。現在は削除されているが、この「不倫を否定している」ところに味わい深いものがある。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2021年5月号

新タブー大全'21

新タブー大全'21
    • 【森発言は女性差別?】高齢者座談会
    • 広がる【陰謀論とGAFA】の対応
    • 【Qアノン】の主張
    • ビジネス的な【福音派】の布教
    • 【ザ・ボーイズ】が描く福音派
    • 【反ワクチン運動】の潮流
    • 取り沙汰されてきた【ワクチン4種】
    • 【メガIT企業】が触れたタブー
    • 【民間PCR検査】の歪な構造
    • 【NHK】に問われる真価
    • 【テレ東】が身中に抱えた爆弾
    • 【キム・カーダシアン】の(危)人生
    • 【仰天修羅場】傑作5選
    • 月収12万でアイドルが【パパ活】
    • 【パパ活】の背景にある雇用問題
    • 金融の民主化【ロビンフッド】の闇

「小川淳也」政治とコロナと与野党を語る

「小川淳也」政治とコロナと与野党を語る
    • 【小川淳也】政治とコロナと与野党を語る

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【朝日ななみ】新人役者は“嫌われるほど悪い役”を目指す!
    • 【はるかりまあこ】新風を巻き起こす三人官女のサウンド
    • 【SILENT KILLA JOINT & dhrma】気鋭ラッパーとビート職人
    • 【松居大悟】自身の舞台劇をどのように映画化したのか?
    • 【BOCCHI。】“おひとりさま。”にやさしい新人7人組

連載

    • 【都丸紗也華】ボブ、マジ楽なんです。
    • 【アレンジレシピ】の世界
    • 【愛】という名のもとに
    • なぜ【AI×倫理】が必要なのか
    • 【萱野稔人】人間の知性と言葉の関係
    • 【スポンサー】ありきの密な祭り
    • 【地球に優しい】企業が誕生
    • 【丸屋九兵衛】メーガン妃を語る
    • 【町山智浩】「ノマドランド」ノマドの希望と絶望
    • 【総務省スキャンダル】と政府の放送免許付与
    • 【般若】が語った適当論
    • 【小原真史】の「写真時評」
    • 【田澤健一郎】“かなわぬ恋”に泣いた【ゲイのスプリンター】
    • 【笹 公人】「念力事報」呪われたオリンピック
    • 【澤田晃宏】鳥栖のベトナム人とネパール人
    • 【AmamiyaMaako】イメージは細かく具体的に!
    • 【稲田豊史】「大奥」SF大河が示した現実
    • 【辛酸なめ子】の「佳子様偏愛採取録」
    • 伝説のワイナリーの名を冠す【新文化発信地】
    • 【更科修一郎】幽霊、ラジオスターとイキリオタク。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』