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第1特集
女性も楽しめるエンターテイメント空間【2】

バーレスク東京・プロデューサーが語る……今、六本木で話題沸騰! バーレスク東京の内実

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――前記事「多様性が重視される時代の美しさを追求――起源は古代ギリシア!? “バーレスク文化”とは何か」のグラビアからもわかるように、豪奢できらびやかな空間の「バーレスク東京」。その内情や見据えるビジョンについて、バーレスク東京プロデューサーのryota氏に話を聞いた。

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(写真/若原瑞昌)

 六本木駅から徒歩1分のエンターテインメント空間「バーレスク東京」。2017年に“スーパーバーレスク”としてリニューアルする際には、なんと3億5000万円を投資。店舗も移転したが、すべては理想の演出を実現させるためだったという。

「世界一流のナイトスポットって、本当に素晴らしいんだけど、観光客向けなのでちょっと優等生的なところがある。なので、本当に刺激的で非日常的な空間を自分の手でつくってみたかったんです」と語るryota氏。大規模リニューアルを機に、「バーレスク東京」はメディアを中心に大きな注目を集め、テレビ番組や野外フェスへの出演依頼なども激増した。

 そんなバーレスク東京の“主役”たる女性ダンサーの在籍人数は、現在約70人。1日のショーに出演するのは25~30人くらいだという。

 客層については、主なターゲットは「月収20万~30万円の、20~30代独身男性」だが、ここ数年は女性客も増え、今では1~2割が女性だという。ひとりで来店し、ごひいきの女性ダンサーを応援する女性も多いとのこと。また、六本木という土地柄、外国人客も全体の1割程度を占める。

 ryota氏は今後の野望について以下のように話す。

「東京の歓楽街の中でも、六本木は昔からショーパブ文化が強い。だから、僕は六本木をラスベガスやブロードウェイみたいなショーの街にしたい。自分では『ジャパベガス計画』と呼んでいます(笑)」

 近い将来、ジャパベガスとなった六本木へ遊びに行けるかもしれない?

ryota(りょうた)
「バーレスク東京」プロデューサー。パリ「ムーラン・ルージュ」やニューヨーク「ザ・ボックス」など、世界の“夜の遊び場”を遊び倒したという。

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