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連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【31】

人が変わるために必要なのは、「好きな人がいること」?――私と【美玲】を連れてって

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『桐谷美玲』

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「女性セブン」12月21日発売号にて、女優・桐谷美玲と俳優・三浦翔平の交際が報じられた。二人は同じマンションに住んでおり、しかもこのマンションには、女優・高畑充希と俳優・坂口健太郎も住んでいるとのこと。後者は完全に巻き込まれた感がある。


 山﨑賢人じゃないのか! 桐谷美玲と三浦翔平の交際に関して、そう思ったのは私だけだろうか? もちろん「お似合い」「うらやましい」、もしくは三浦のチャラ男イメージに「美玲ちゃんが心配」などと賛否両論あるのは知っている。だが、大事なのはそこではない。そもそもこの2人、以前から交流はあったらしいが、ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)での共演以降に交際しているのである。ならば、なぜ恋人役だった山﨑とじゃないんだ! という話だ。

 ドラマ共演を経て交際するなら「主人公とヒロイン」もしくは「恋人役」であってほしいと思うのは、視聴者のわがままだろうか。山口百恵・三浦友和にはじまり、松嶋菜々子・反町隆史、杏・東出昌大などのように、ドラマの延長線上というか「夢を見続けたい」という気持ちがそこにはある。そういう意味で山﨑は、『まれ』(NHK)で恋人役だった土屋太鳳と交際の噂が出た期待のルーキー。その土屋太鳳とも破局が噂されていただけに、機は熟していたのだが……。

 そうでなくても最近は、水川あさみと窪田正孝(『僕たちがやりました』〈フジテレビ系〉で共演)、戸田恵梨香と成田凌(『コード・ブルー3』〈同〉で共演)といった恋人役パターンではなく、「え、そっち行くの?」といった将棋の駒でいうと桂馬みたいな動きをする女優が多い。

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