サイゾーpremium  > インタビュー  > 【五十嵐結也】華麗に舞う赤ふんどし男
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SNSでバズッた赤ふんどし男を見よ!

【五十嵐 結也】“ふんどし日和”で話題をかっさらったパフォーマー・五十嵐結也の波瀾万丈な半生とは――。

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――ところ構わず赤ふんどし一丁で華麗に舞う写真が話題となった、自称“コンプレックスの塊”と語る噂のパフォーマー。見る者に勇気を与える、彼の心の叫びを聞く!

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(写真/飯野高拓)

 美しい桜の中で、赤いふんどしをはためかせ、たたずむ男の写真を見たことがあるだろうか? パフォーマーとして活躍している五十嵐結也氏が発表している〈ふんどし日和〉シリーズの1枚だ。ふんどし姿で人前に堂々と立ち、ステージでパフォーマンス──そんな彼の幼少期は、意外にも内気な少年だったのだという。

「小6までは内気な肥満児で、人前に出ることも苦手でした。そのせいで友達からはイジメの対象にもされてましたね。人前に立たなきゃいけないときは、怖くて泣いてしまうタイプ。そんな僕を見かねた母ちゃんが“山村留学”を勧めてくれたんです。全国から集まった子どもたちが小さな村で共同生活をし、自然の中でいろんなことを学んでいく。見学しに行ったら面白そうだったんで、入学することにしました。基本は1年間のカリキュラムだったけど、ハマっちゃって中学3年間、ずっと留学しちゃいました(笑)」

 山村での生活は、人としての自信や自意識をも養ってくれた。

「民俗芸能と和太鼓を毎日のようにやっていて、年に何回か文化祭や収穫祭でパフォーマンスをする機会もありました。そのおかげで “自分をアピールしていいんだ”って意識が植え付けられた。内気だった小学校時代の反動もあって、人前に立つことの楽しさが爆発したんでしょうね(笑)。思えばそこが、パフォーマーとしての出発地点だったのかもしれません」

 そんな経験から、高校も自給自足をする全寮制の学校を選ぶ。

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