サイゾーpremium  > 特集  > エンタメ  > 不朽の名作【ゲームミュージック12選】
第1特集
ゲームミュージックとアーティストの関係性【2】

ゲームをプレイするよりも、ミュージックをリッスンせよ 不朽の名作ゲームミュージックはこれだ!

+お気に入りに追加

――ゲーム本編よりもゲームミュージックが話題になる作品も多数。メーカー公認のオフィシャル作品から、無許可のサンプリング&インスパイア作品まで、耳を傾けるべき"名作"と"迷作"をピックアップ。

1404_music_02.jpg

■のめり込む要素がここにある!
「Eyes On Me」フェイ・ウォン
【名作】『ファイナルファンタジー8』(99年/スクウェア)
ゲームミュージック主題歌の代名詞といえば、この曲。前作の『FF7』からシステムが一変したことで、作品自体の賛否両論は巻き起こったが、ストーリー、世界観、そして音楽にいたっては『ファイナルファンタジー』シリーズでも上位ではないだろうか。


1404_music_03.jpg

■豪華アーティスト揃い踏み
「Moonlight Party」DJ HASEBE feat. EMIKO
【名作】『BUST A MOVE II』(99年/エニックス)
『ドラクエ』の印象を払拭したエニックスによる音ゲーのステージ曲。DJ HASEBEらしいシンプルな打ち込みにベースがうねりまくるファンキー・チューン。このシリーズには福富幸宏やRYO the SKYWALKERなど著名アーティストが多数参戦。


1404_music_04.jpg

■これぞ元祖音ゲーの意地
「Say"I Gotta Believe!"」De La Soul feat. DOUBLE
【名作】『パラッパラッパー2』(01年/ソニー)
音ゲーの元祖『パラッパラッパー』シリーズ2作目に、90年代のヒップホップ黄金期を彩ったデ・ラ・ソウル、フィーチャリング・ボーカルに国内からDOUBLEが参戦。このテーマソングのほか、ステージ・ミュージックのラップも極めてクオリティが高い。


1404_music_05.jpg

■流行先取りもゲーム音楽の仕事
「Over the Clouds(Burst Mix)」alan
【名作】『ゴッドイーター バースト』(10年/バンダイナムコ)
当時、まだ国内では注目されていなかった音楽ジャンルであるダブステップを見事に採用したオープニング曲で、実際にクラブでプレイしても遜色のない仕上がり。アレンジャーの遠山明孝は別名義「AJURIKA」というトランス・アーティストとしても第一線で活躍。


1404_music_06.jpg

■各種サントラは必聴盤!
「塊オンザスウィング」松崎しげる
【名作】『塊魂』(04年/ナムコ)
「愛のメモリー」の松崎しげるによるソウルフルなスウィング・ジャズ。ゲーム自体は「街中のものを転がして塊にする」というシンプルな作品だが、ナムコのゲーム音楽の作り込みは他メーカーと比較して尋常ではなく、販促物のサントラだけを購入する層がいるほど。



ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2021年2月号

“男性学”のススメ

“男性学”のススメ
    • 【男らしさ】イメージの変遷
    • 男性学(基)【ブックガイド】
    • 【キリスト教】の男性優位主義
    • 女子が萌える【ラップ男子】
    • コロナ禍で始動【Zoomgals】
    • サンドウィッチマン【男同士のケア】
    • 【青柳翔】が語る“男らしさ”
    • オトコが乗る【軽自動車】
    • 【マンガ・アニメ】の軽自動車
    • 【ジャニーズ】男性アイドル像
    • 時代錯誤な【ジェンダー観】
    • 【サザエさん】は有害か?
    • 『サザエさん』の【初回】
    • 【井田裕隆】に聞くAV男優像
    • ポルノ視聴と【男性性の劣化】の関係
    • おじさんの【フェイスブック】
    • 【フェイスブック運営】側とのズレ
    • 育児特化の【ベビーテック】
    • 5秒でわかる【ベビーテック】
    • 【自民党】に根付く男尊女卑

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ
    • 【篠崎こころ】召しませ #金髪ショー党

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【岡田結実】バラエティの人気者はエゴサで成果を感じる
    • 【STUTS】人気トラックメイカーがラップに初挑戦!
    • 【土井裕泰】TBSのエースディレクターの問題作に迫る

連載

    • 【あまつまりな】流れに身を任せちゃうんです。
    • 【グレイテスト・ラウンドガール】に新メンバー!
    • あの素晴らしい【恵美】をもう一度
    • 【コロナと不況】21年に生き残る術
    • 【萱野稔人】ソロ社会化とコミュニティの変化
    • ありがとう、【小松の親分さん】
    • ワクチンがつくる【コロナ後の世界】
    • 【丸屋九兵衛】ショーン・コネリーを語る
    • 【町山智浩】「ストレンジ・フィーリング」カトリックの洗脳とオナニー
    • 【コロナ対策論議】の根本的欠如
    • 「謎」と「静」で振り返る【2020年】
    • 【小原真史】の「写真時評」
    • 【笹 公人】「念力事報」鬼狩りの時代
    • 【稲田豊史】「妻が口をきいてくれません」圧巻の“胸クソ”読後感
    • 【辛酸なめ子】の「佳子様偏愛採取録」
    • 【本場仕込み】のビールが飲める“リビングルーム”
    • 【更科修一郎】幽霊、批評家は文化的背教者なのか。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』