サイゾーpremium  > 連載  > 高須基仁の「わたしは貝になりたい」  > 宮根誠司はみのもんたを超える天才MCだ!...
連載
高須基仁の暴言・放言・妄言録 私は貝になりたい 第56回

宮根誠司はみのもんたを超える天才MCだ!そして、丸岡も......

+お気に入りに追加
1005_takasu.jpg
『太陽と月と』の試写会には、検察の裏金作りを告発して、別件逮捕された三井環・元大阪高検公安部長も来場。三井いわく、「小沢一郎が本気で検察と対決する気なら、裏金問題を攻めるべき」。小沢も検察も、結局はプロレスをしているだけ。前田日明が見限るわけだ。

春の番組改編が行われた。なんといっても注目は、『Mr.サンデー』(フジテレビ系、日曜夜10時~)。宮根誠司の在京キー局デビューだろう。

 私は宮根と大阪のローカル番組で共演したことがある。彼の特徴は、トークに集中すると目から表情が消えることである。宮根はラジオ出身ではないが、集中しているときの目はラジオアナの目だ。強烈なほど冷酷な目である。

 冷酷な目というのは悪いことではない。要はバランスの問題。たとえば、みのもんたはラジオ的な冷酷さと、テレビ的な柔らかいまなざしを巧みに使い分け、司会者として最高の位置に上り詰めた。若くしてその技ができるのが、宮根だ。

 宮根も、冷酷な目をする一方で、いたずらっ子のような目や柔らかいまなざしを向けることもある。弛緩と緊張、このほどよい融合が、心地よいハーモニーとなる。加えて滑舌のよさと回転のよさを併せ持つ。宮根はいわば天才である。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ