【井頭愛海】オスカープロモーションの注目女優は大阪弁を意地でも使う!

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――「全日本国民的美少女コンテスト」出身の若手女優が、初主演映画で地元・奥河内に凱旋!

(写真/西田周平)

「上京したてくらいに地元の子と遊んだときに『その言葉、何? あんた大阪捨てたん?』って言われたんです。自然と東京っぽい語尾を使っちゃってたみたいで……。それが悲しくて悔しくて、意地でも大阪弁でいったろと思って(笑)」

 上京して4年たった今でも、ちゃきちゃきの大阪弁でこう話す美女の名は井頭愛海。土曜のお昼は『よしもと新喜劇』(毎日放送)を観て育った。そして、初の主演映画『鬼ガール!!』は、彼女の地元である大阪・奥河内地域が舞台だ。

「まさか奥河内で撮影できるとは思ってなかったし、すごくご縁を感じましたね。最後までしっかり務め上げようという気合が入りました。入り時間が遅い日は、一回実家に帰ってリフレッシュしてから現場に向かうこともできました(笑)」

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