田中萌アナ、テレ朝カレンダー登場でミソギは完全終了? 先輩アナとの不倫問題は……
―― 11月7日深夜放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)にて、MCの有吉弘行とマツコが同局の2019年カレンダーを紹介した。 カレンダーには、宇賀なつみアナ、弘中綾香アナ、森葉子アナ、...
―― 11月7日深夜放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)にて、MCの有吉弘行とマツコが同局の2019年カレンダーを紹介した。 カレンダーには、宇賀なつみアナ、弘中綾香アナ、森葉子アナ、...
―― この時期になると持ち上がるのが、大みそかに放送されるNHK『紅白歌合戦』の司会や出演者のさや当てだ。 昨年は安室奈美恵の登場で盛り上がったが、今年は例年以上の“目玉不足”。華のある出演者が少ない...
―― テレビ東京との相性は本当に悪いようだ。 マツコ・デラックスが5月18日に放送された『やりすぎ都市伝説SS 緊急!“人類の未来年表”は残り27年』(テレビ東京)にゲスト出演した。
―― 芸能界に新たな共演NGが勃発か。 コトの発端は2月17日夜、東京・六本木のイタリアンレストランで行われた志村けんの誕生日パーティだった。
―― 「不況の時代にはホラー映画がヒットする」というジンクスがある。真面目に検証すると眉唾物とも思われる説なのだが、閉塞感に包まれた時代に、不満や鬱屈した感情が映像の表現に表れる……というのは、納得してしま...
―― これだけブレイクしているにもかかわらず、関西のテレビ局制作の番組には出演が一切ないというマツコ・デラックス。大阪には関西の大物おネエ、ナジャ・グランディーバの存在があるがゆえに、必要ないのか──と思い...
―― ネットや一部報道で、共演NGとされているマツコとキムタク。デブでゲイというパーソナリティからジャニーズがNGとしたという説が流れていたが、実はすでに共演を果たしていた――。
―― 一部では知られていることだが、SMAP・木村拓哉とマツコ・デラックスは高校の同級生だった。平成のスーパースターと、深夜バラエティの女王の人生が最初に交差していた街「犢橋」とはどんなところなのか? その...
―― かつてのレギュラー番組『マツコの部屋』(フジテレビ)で「美内すずえ先生、楽しみにしてるんでお願いですからもうちょっと筆のほう、進めてください」と熱烈なメッセージを送ったり、単行本45巻、46巻連続発売...
―― マツコ・デラックスのスタッフ懐柔術はすごいらしい。現場スタッフには、とにかくたくさん声をかけ、時には叱咤し現場を盛り上げるなどして、人心を掌握しているという。ここではそんな知られざる現場からの、生の声...
―― 女性ファッション誌を広げると、決して多くはないにせよ、おネエ系タレントによるファッションチェック企画を目にすることがある。こうしたタレントたちは、なぜファッションに造詣が深いのだろうか? マツコの独...
―― 今や深夜バラエティの女王となったマツコ・デラックス。実に7つもの番組でMCを務めているが、内容はかぶらないのか?テレビ業界関者が、匿名でマツコMCの番組を内容から比較レビューした。
―― 『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリテ...
―― テレビというメディアの変革期に伸びてきたマツコは、トリックスターなのか、時代の申し子なのか? 社会学的視座から考える。
―― 芸能界を震撼させたスクープ「シャブ&飛鳥の衝撃」など、数々のスクープを放ち、事件、芸能、スポーツ、皇室、政治など多岐にわたるジャンルを取材するジャーナリストが浮き彫りにする、マツコ・デラックス、そして...
―― マツコがテレビで活躍するにつれ思い出されるのがナンシー関。気鋭のお笑い評論家が、2人の比較から、現在のテレビ界を斬る!
―― 『バラいろダンディ』や『スッキリ!!』等でテレビコメンテーターも務める評論家の湯山玲子氏。テレビの現場を知る氏だからこそ見えてくる、マツコの魅力とは?
―― ハロプロ諸作を手がける辣腕編曲家がマツコとモー娘。の親和性を鋭く指摘。マツコの“ハロー!プロジェクト推し”から推察する音楽的素養とは?
―― マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのインタビューや執筆原稿か...
―― ──これまでのおネエタレントの活躍により、同性愛者に対する認知が一般にも少しずつ...
―― ──地域局の番組ながら、マツコ・デラックスとミッツ・マングローブを見いだしたとし...