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宇賀なつみ初グラビアに「なぜあの巨尻を出さない!」

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1905_uga.jpg『宇賀なつみ 戦士のほっとタイム』(朝日新聞出版)

 女子アナファンからすれば、物足りない内容だったようだ。

 5月7日発売「週刊ポスト」(徳間書店)にて、3月でテレ朝を退社したフリーアナウンサーの宇賀なつみがグラビアに初出演。冠番組『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)での割烹着姿のほか、白いレースのトップスに華やかなピンクのスカート姿を披露した。

「写真を撮られることは苦手という宇賀ですが、今回は番組の宣伝になるということでこの仕事を引き受けたそう。本人はインスタグラムで自身のグラビアについて、『恥ずかしいし申し訳ない』と恐縮しきりでした」(芸能ライター)

 ともあれ、誌面では「スペシャル撮りおろし」と煽り、6ページも割いているにも関わらず“最大露出”が二の腕と足のすねというたわいもないショットだったことには、ネット上に落胆の声が続出。男性たちからは「ニコニコグラビアとか誰も求めてない」「グラビアは水着かランジェリーなきゃ認めない」「ただの写真を喜ぶやついるのかよ」といった露出が少ないことへの不満が聞かれ、女性たちからは「申し訳ないと思う人がやるわけない」「好きなアナウンサーだったのにちょっと幻滅」「こんなあざとい感じの宇賀ちゃん見たくなかったわぁ」とグラビアに出たことで“安い女”扱いされてしまっている。

 とりわけ、宇賀ファンの男たちをガッカリさせたのは、彼女最大の魅力とも言えるあの部分が1カットもなかったことだった。

「女子アナファンの間では宇賀といえば尻、尻といえば宇賀というほどトレードマークとなっていた。テレ朝時代に出演していた『羽鳥慎一モーニングショー』のコーナーでは、彼女のバックショットがたびたび流れ、歩くたびに揺れる“巨尻”がネット上をざわつかせたものです。とりわけ、ぱっつんぱっつんのパンツルックで階段を上るシーンは、生地がお尻に食い込みワレメがくっきりと浮かび上がり、“お宝映像”となっています。そのため、『あの巨尻をもっと見せてほしかった』『宇賀ちゃんは巨尻出してなんぼやろ』と残念がっている人が多い」(芸能ライター)

 同じく4月からフリー転身した元TBSの宇垣美里は、女性誌『an・an』にて曲線がはっきりわかるぴったり衣装で尻突き出しショットに挑んでいるだけに、宇賀も「人妻巨尻」をもっとアピールしてもよかったかもしれない。

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