サイゾーpremium  > 特集  > 芸能ゴシップ  > いまだに尾を引くジャニーズ内紛の行方/【SMAP】のXデーはいつ?芸能座談会
第1特集
いまだに尾を引くジャニーズ内紛の行方

大手芸能プロの力は衰退したのか!? 元SMAPの“Xデイ”は6月!? 利権渦巻く芸能関係者座談会

+お気に入りに追加

――SMAP解散以降、事務所内部で混乱を来しているというジャニーズ事務所。いまだファンの気持ちをヤキモキさせるのは元メンバーらの移籍情報だが、点と点をつなぎ合わせると浮かび上がってくる事実がありそうだ。そのほか最近何かともめ事が多い、大手事務所とテレビ局にまつわる噂話を、芸能関係者たちに聞いてみよう。

大手芸能プロの力は衰退したのか!?元SMAPメンのXデイは6月!?利権渦巻く芸能関係者座談会の画像1
解散後、なにかとメンバー間のやり取りや、動向が注目されている元SMAPたち。その歴史を思い返してみれば、さまざまな騒動があったが……。

[座談会参加者]
A…芸能誌記者
B…テレビディレクター
C…芸能事務所関係者

──2016年は有名タレントの相次ぐ不倫騒動などで揺れに揺れた芸能界ですが、やはりなんといっても一番の話題は、SMAPの解散だったと思います。17年に入ってからも、中居正広の交際報道や香取慎吾の隠し子騒動、木村拓哉の主演映画『無限の住人』の大コケなど、まだまだ世間からの注目はアツい感があるのですが、SMAP解散直前から解散後にかけて、テレビ局の裏側では、ジャニーズにどういう変化が起きているのでしょうか?

A まずSMAP各メンバーには、それぞれ個々人にマネージャーがついています。テレビ局としては、その担当マネージャーに話を通せばいい状態。ジャニーズ本体には元SMAPを統括するチーフマネージャーという肩書の人間がいることはいるのですが、各人の年次や組織体系がバラバラになっている印象です。個人ごとの担当よりもチーフのほうが若かったり。そのため、チーフから個人マネに、マネジメントの方向性などを強く進言しづらかったり、事務所の方針もなかなかうまく伝わらないようです。メンバー各個人にとっては、自由に動きやすくて、都合が良い人があてがわれている印象でしょうか。なんとか彼らのご機嫌を取ろうという事務所側の配慮が伺えますよ。

──はたから見ているとSMAP騒動後、ジャニーズの裏方も一枚岩ではないというイメージが一般にまで拡散した気がします。つまり、ジュリーさんメリーさんvs飯島三智元マネージャーという対立構造だけでなく、マネージャークラスでもいざこざがあるということ。解散以降も、そうした内部の揉め事というか、ジャニーズ裏方の崩壊みたいなことは起きているのでしょうか?

B そういえば、SMAP解散騒動の渦中にいた飯島氏の元部下で、ジャニーズのチーフマネージャー以上の地位にいたA氏の退社報道はかなり衝撃的でしたよね。その背景に、田辺エージェンシーとケイダッシュ、あと同社の有力マネージャーが絡んでいるという噂も。この人物のポジションは、一般にはあまりよくは知られていないのですが、AKB48の現場にちょこちょこ現れてバラエティ番組にタレントを差し込むみたいな力を持った人です。AKB案件だけでなく、他社のタレントとメディアの調整を図るなどフィクサー的な動きで知られる一方で、タレントに手を出すといった噂もあり、あまり行儀は良くないみたいですが。

A 確かに、解散騒動の頃にSMAPを担当していたA氏が辞めるという話は、昨年末からテレビ局内で頻繁に飛び交っていた。ジャニーズの中では相当上の人だから、芸能関係者は動向にかなり気をもんでいましたね。

大手芸能プロの力は衰退したのか!?元SMAPメンのXデイは6月!?利権渦巻く芸能関係者座談会の画像2
さすがに最近では、2ちゃんねるでネタにされるくらいしか見かけなくなった赤西仁。水面下で飯島氏がマネジメントをしているという話が語られてきた。だが、もともとジュリー派のKAT-TUNに所属していた赤西がなぜ、飯島氏と行動を共にするのか?

C そこで私が聞いていたのは、A氏がジャニーズを辞めて、飯島氏と合流するという話。まだあまり公になっていませんが、飯島氏は、中国資本のラオックスを後ろ盾に立ち上げた事務所で元KAT-TUNの赤西仁のマネジメントを始めている様子。そこにキムタク以外のメンバーが合流するのではないかという話です。まだまだ臆測にすぎないとは思うのですが、最近のジャニーズ内部の動きを見るとなんか真実味があって気になります。そういえば、昨年10月に開催されたガールズアワードに赤西が出演した際に、飯島氏が関係者として現場にいたらしいです。

A たしかに飯島氏とA氏は信頼関係がかなり強いですからね。ありえない話ではない。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

新しいニッポンのタブー

新しいニッポンのタブー
    • 暴力団だけじゃない【反社】の定義
    • 【山口組分裂】報道の最前線
    • 【嵐】休止後の芸能界にタブーはあるか?
    • 本当の【氷川きよし】論
    • 【社会学者】きーちゃんを苦しめる疑惑フォーマット
    • 【湯山玲子】ミサンドリー時代に合った戦略
    • 【音楽学者】芸能の性別越境を回復する存在に
    • 【丸屋九兵衛】ヒップホップときよしの交差点
    • 【ANARCHY】初期衝動を落とし込んだ映画
    • 【SEEDA】ラッパーの禁忌な生き様を描く
    • 世界の過激な【保守派リーダー】
    • 【元芸人】が政治の世界に進出するワケ
    • 【アナ雪】ステマ問題ほんとの戦犯
    • 時代を先取りする【新・麻薬王】の肖像
    • 【医療観察法】の知られざる実態

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 表紙/華村あすか「イオンで十分なんです」
    • 【桜田茉央】ミスマガ受賞者の箱入り娘
    • 【AV界】期待の新人セクシー下着
    • 【鈴木ふみ奈】タレントと企業のカンケイ
    • 【増田と鷲見】のラブゲーム
    • 【AI】がインターネットを根底から揺さぶる
    • 【五所純子】「ドラッグ・フェミニズム」
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 機構影響を受けぬ【雪まつり】
    • 【丸屋九兵衛】キアヌ・リーブスを語る
    • 【町山智浩】「リチャード・ジュエル」FBIとマスコミの欺瞞
    • 【薬物事件】をめぐる刑罰と報道の問題点
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/ゴーンの大脱出
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「アナと雪の女王」にモヤる理由
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 大手ビールメーカー出身者が【ブルーパブ】を開業
    • 更科修一郎/幽霊、闘争で情念を語る少年マンガ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』