サイゾーpremium  > 連載  > 西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」  > もう恋なんてしないなんて言わないで【ベッキー】
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【8】

世間はみんなベキロスに陥っている、だから……もう恋なんてしないなんて言わないで【ベッキー】

+お気に入りに追加

メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配!お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されてるネガティブな事象をポジティブに考察する。

『ベッキー』

1603_nishikokubunnji_01.jpg

1月14日号の「週刊文春」から端を発したベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫報道。両者は“友だち”関係を主張するも、流出したLINEや川谷の実家への正月旅行。川谷の妻の証言等々……ロマンスがありあまるというか、続報がありあまるので、詳しくは「週刊文春」を見てね(ハート)


 もはや“ベキロス”。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が出てからというもの、CMは軒並み打ち切り、テレビ番組も出演部分は大幅にカットされていたベッキー。

 その姿をまともに見られるのは、生放送の『にじいろジーン』(フジテレビ系)ぐらいだったが、同番組を含めたレギュラー番組への出演もしばらく見合わせるとのこと。

 これまで特に意識していたわけではなかったが、急にいなくなったりしたら、それはそれでなんだか寂しいじゃないか。身から出たサビとはいえ、これだけ世間からバッシングを受けながらも笑顔で出演していた彼女の姿に勇気づけられた人も少なくないはず。

 キャバクラ通いが家族にバレ、年頃の娘から軽蔑の眼差しを向けられている父親。女装癖が職場に知られ、部下からの信頼を一気になくした敏腕部長。そういった庶民的レベルの後ろめたさを持った人たちからしてみれば、それでも頑張るベッキーの姿は生きる励みになっていたに違いない。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年8月号

世界を映す映画、映画が変える世界

世界を映す映画、映画が変える世界
    • アニメが映し出すハリウッド
    • 進化したホラー映画の新潮流
    • ドクター・ドゥームとは何者か
    • 伊藤万理華×ヨーロッパ企画
    • 「モテる映画」学
    • イラン映画の最尖端
    • 新しい時代劇の躍進
    • 倉田保昭、夢はまだ終わらない

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【大原かおり】“巨乳ブーム”の象徴が50歳で挑んだ新境地
    • 【一ノ瀬ワタル】角界から教育界へ転身「心の中の猿桜がまだ暴れたがっています」
    • 【SUMIDe】億バズするショートドラマの旗手、昼間はエリートビジネスマン!?
    • なぜエリートほど「ツッコまれたい」のか京都大学式「思考の主導権を取り戻す方法」
    • 止まったら死ぬ映画を止まらない女と観た映画『ロングウォーク』と歩き続けるウナギ・サヤカ
    • 産まないオンナ、産めないオトコの「声なき叫び」と「芸人の子育て哲学」紗倉まなケンドーコバヤシの「新・家族論」
    • 結婚、孤独、年齢への向き合い方─ アラフォー女性のリアルを熱演「松本まりか高橋メアリージュン」の本音
    • 黒い羽を隠した白猫「漫画家グラドル」穂波あみ
    • 〈Cosplay beauty Cyzo color〉天音ちか

連載

    • 【マルサの女】南みゆか
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • GROOVE SEQUENCE
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ