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マルサの女

【松岡茉優】たぶんオーラがないんです。

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(写真/新津保建秀)

「国民的ドラマに出たのは初めての経験だったので、全国挙げての人気を体感した1年でしたね」

 こう話すのは、昨年NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』にて、劇中アイドルグループGMT47のリーダー・入間しおりを演じた松岡茉優さん。これまでも、若手ながら『鈴木先生』や『桐島、部活やめるってよ』などの出演作で演技力が高く評価されている松岡さんですが、空前の“あまちゃん旋風”はいかがでしたか?

「『桐島』だと映画好きな方を中心に『良かったよー』と熱く語っていただくことが多かったんですが、『あまちゃん』は、おばあちゃんの層から、それこそ普段私の作品をあまり観ないような親戚や友達まで反応をいただいて、あらためてすごい作品だったんだなって思いました」

 最終的にはNHK紅白歌合戦にまで出ちゃいましたからね。街中で声をかけられることも増えたのでは?

「それが私、全然なんですよ。放送が始まってほかのGMTメンバーがなんかウキウキしてるなーと思ったら、渋谷駅からNHKに行くまでの間によく声をかけられるようになったかららしいんですけど、『ちょっと待って! 私一度もないよ』って。一番ひどかったのは、GMTメンバーの喜屋武ちゃん(蔵下穂波)と一緒に休憩に出たら、NHKの真ん前でおばちゃまに『喜屋武ちゃんですよね!』って声をかけられたのに、隣にいる私は完全にスルーだったことですね。茶髪なのに、リーダーなのに……」

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