サイゾーpremium  > 連載  > キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」  > 【連載】俺たちの中の尾崎は「月経」と「月給」という支配からの卒業を歌う
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キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第19回

俺たちの中に飼っている小さな尾崎は「月経」と「月給」という支配からの卒業を歌う

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どんなに立派なお言葉も、決して素直に受け取らない卑屈家が2人。そのこじれた思考に、偉人たちの格言を浴びせてみると……?

今月の格言

女子は月経に支配され、男子は月給に支配される。

長谷川 如是閑(はせがわ・にょぜかん)
1875年、東京生まれ。大正デモクラシーを代表する論客として知られたジャーナリスト、文明評論家。1969年没。

「女子は月経に支配され、男子は月給に支配される」大正時代のジャーナリストで批評家の長谷川如是閑さんの格言です。如是閑って響きから勝手に女性だと思ってたんですけど、男性なんですね~。

 ねぇ、これってダジャレだよね? 「月」でつなげているだけで、もっと支配されてるものがあるかもしれないのに、韻踏んでるからって「月経」と「月給」にしたわけでしょ? 本当は「女子はムダ毛処理に支配され、男子は支配者に支配される」かもしれないじゃん。

 私、ムダ毛は伸び放題ですよ。如是閑は、まず「女は生理で機嫌が変わるな~」ってことに気づいて「女子は月経に支配されている!」って言葉が浮かんじゃって、男子の「月給」は後から足した感じがしますよね。実際、個人差はあれども、女性は月経に支配されがちですし。

 支配されるっていうのは、生理が重いってこと? 失礼ですが、月経の痛みとは、いかほど……?

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