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キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第12回

小明は本当はエロの道に行きたかった!? キンコメ高橋のセクハラが炸裂!!

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どんなに立派なお言葉も、決して素直に受け取らない卑屈家が2人。そのこじれた思考に、偉人たちの格言を浴びせてみると……?

今月の格言

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。

岡本太郎(おかもと・たろう)
1911年、神奈川県生まれ。「太陽の塔」「明日の神話」など、絵画・立体を問わず数々の作品を遺した芸術家。96年没。

小 今回は岡本太郎さんの「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。」という格言です! 私、岡本太郎さん好きなもんで、記念館も行きましたよ。芸術は爆発だ!

高 あのね、僕ひとつ法則を見つけたんです。「必ず」とか「絶対」って入っている格言は大体なんか言いたくなる。そもそもこれは、岡本太郎さんのみに適応する言葉なのか、それとも、誰にでもなのか。後者の場合は冒頭に「人はみな~」をつけて欲しい。『銀河鉄道999』のナレーションのように。

小 はあ。

高 単純に揚げ足をとるなら、僕は先ほど駅から来たけど、そのホームから線路に飛び込んだら危険でしょ? 「危険だから、行きたい道だ」って言われたら、今ごろ、身体バラバラになってますよね。常に「僕は死にません!」状態を繰り返すわけだから、どんな武田鉄矢でもいつか激突しますし。

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