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第1特集
ソフトバンクがもたらしたケータイ市場への功罪【2】

1台契約で5万円の報酬──いまだに横行する不正契約"寝かせ携帯"の手口

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 ごく一部の週刊誌やニュースサイトで取り上げられた契約はされるものの、まったく使用されない寝かせケータイ。寝かせ端末を一括購入していた人物が、その販売手口について語ってくれた──。

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SoftBank公式HPより

 ここまで紹介したように、画期的なプランや広告戦略を次々と打ち出し、新規契約者数を伸ばしているソフトバンク。しかし、増加の一途をたどる契約者数の裏で囁かれるのが「寝かせ」ケータイと呼ばれるものが多く含まれている、という噂だった。

 そもそも「寝かせ」ケータイとは契約数にカウントされているが、使用実態がないケータイのことをいう。これまで、「週刊文春」やニュースサイト「アクセスジャーナル」で取り上げられたが(本誌09年9月号参照)、今回、「寝かせ」にかかわった人物から手口やキックバックの実態を聞いた。

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