サイゾーpremium  > 特集  > 「ほぼ日」と共に高笑いする任天堂"独り勝...
第1特集
サイゾーだからここまで書けた?怒涛のワイド23連発!!【11】

「ほぼ日」と共に高笑いする任天堂"独り勝ち"の極意

+お気に入りに追加

ゲーム市場

2009年の国内ゲーム市場規模は、前年から6.9%減の約5426億円だった。『ドラゴンクエスト9』や『ファイナルファンタジー13』といった大作ソフトが健闘したが、市場全体は縮小傾向にある。
1002_game.jpg

 底の見えない不況にあえぐゲーム業界。世界的な景気の悪化による影響はもちろんだが、ゲーム市場はそれ以前から縮小傾向にある。また、ハードの性能が上がるにつれ、ゲームの開発費は年々増え続けており、ソフトメーカー各社はそのビジネスモデルを見直す時期に来ているという。小売店もダウンロード販売の主流化に戦々恐々としている状況で、市場全体が厳冬ムードに陥っている。

 業界の覇者である任天堂も、昨年10月に発表された2010年度中間決算ではWii本体の値下げや有力ソフトの発売が遅れたことで、売上高は予想よりも1520億円も下回った。それでも現在の市場環境からみると、「独り勝ち」といえる状況なのだ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ