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第2特集
EXILE 大人気のナゾに迫る!【3】

自称"B-BOYサラリーマン"HIRO社長の能力を大公開

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──EXILE人気の鍵は、挫折から学んだ男、リーダー兼社長・HIROの"人間力"にあるらしい !? HIROに取材をアッサリ断られたので(泣)、その言動から勝手に分析!

HIROの優れた10の才能

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■01 義理人情と涙だぜ 任侠力

「HIROさんは『自分との約束が守れる人』」(ATSUSHI/【1】)。仲間やファンを"家族"のように大切にし、単身上京したSHUNに、1週間つきっきりで夕飯に付き合ったり、深夜でもメンバーから電話には必ず出るなど、「俺の彼女のようなものだと思う」【1】。公式モバイルサイトの日記はメンバー1の頻度で更新し、熱いファンサービスも欠かさない。実の家族に至っては、武道館のステージ上で、母親と涙涙のご対面まで披露!

■02 運も才能のうち! 幸運引き寄せ力

高校時代に出入りしていた貸しレコード屋の店長が、その後「MAX松浦」として音楽業界の寵児になったり、働いていたディスコの店長にオーディション番組への出演を勧められたりと、"引き"は強い。新メンバーにと熱望していたATSUSHIが、『ASAYAN』(テレ東)の最終オーディションに落ちた時は「これは、神様が俺たちのためにボーカルを探してくれたってこと?」【1】とも。

■03 熱い涙を流すのさ 反省力

「ドリカムさんのサポートメンバーをしたときのこと──。(略)ミワちゃんがみんなに声をかけた。『みんな自分のお金でチケット買って来てくれるんだから、私たちは心をこめて、一所懸命やろう!』(略)稲妻に打たれたような気がした。そんなこと、考えたこともなかったから」【1】。ただ、ワルぶるだけではダメ。過去を素直に反省することでカッコ良く見せる、逆転の発想こそがHIRO流!

■04 目指すはお茶の間席巻!?  ミーハー力

わかりやすいイケメンTAKAHIROの加入に始まり、アニメ『エグザムライ』では売れっ子マンガ家・高橋ヒロシ(『クローズ』)にキャラデザインを依頼、『金スマ』(TBS)や『東京フレンドパーク』(同)といった、女性や若者に人気が高いバラエティ番組にも積極的に出演し、気さくさをアピール。ベッタベタな大衆的センスは逆に新鮮。Bボーイの「B」はB層の「B」かも!?

■05 そのギャップがたまらない! お茶目力

サングラス、タトゥー、アクセじゃらじゃらと、見た目はかなりのコワモテ集団なのに、ナイナイ岡村と「オカザイル」とかコラボっちゃう俺たちってキュートでしょ!? わんこ大好きなHIROやMAKIDAIの発案なのか、「月刊EXILE」には、ファン参加の「愛犬自慢企画」まであり! メンバーの証言も「HIROさんは、僕にとって、手の届く神様なのだ」(SHUN/【1】)と「完璧なる、大人少年」(USA/【1】)と、両極端。

■06 夢は一覧表にして貼り出す! 夢力

「EXILEというものは"みんなの夢をかなえる場所"」【3】なので、アパレルや役者など、メンバーそれぞれが夢を持つように奨励し、「周りの誰かが先にフォローする。(略)おたがいに夢を語り合い、応援し合う関係があるから、俺たちの仲は根本のところでうまくいっている」【1】。まさしく「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」を実践! ここに熱さが加わるのがHIRO流。

■07 使えるものは障害までも! 取り込み力

3カ月にわたる公開オーディションを開催したり、メンバー入れ替えや、個々の自由活動の奨励(ATSUSHIのコーラスグループ『COLOR』プロデュースやMAKIDAIの俳優活動など)、果てはメンバーの病気告白まで、モー娘。などの女性アイドルグループでは散々使い倒されてきた"物語の共有"という手段をフル再利用。ルックスもヤンキー、ホスト、サロン(美容師)系と、人気のスタイルを万遍なく。

■08 "カッコイイ"がすべて! 人間見た目が10割力

結成初期から比べると、別人のようにマッチョになったHIRO社長。かなりモテるようになったとかで、メンバーにも筋肉(特に腹筋)を鍛えることを熱烈奨励中。そもそも名前が全員アルファベット表記だったり、「月刊EXILE」の女性モデルはほぼ全員白人(金髪)女性だったり、『エグザムライ』では侍なのに髷を結わずに「アーユークレイジー?」と英語を使ったりなどと、かなりわかりやすい"カッコよさ"は社長の永遠のテーマ。

■09 "村の青年団"テイスト お祭り力

歌番組の狭いステージで、14人揃って同じ振り付けのダンスを披露するさまは、まるで盆踊り!? 夏用コスチュームの、ロゴ入りダボシャツのセットアップも、見事に"夏祭り"テイストを醸し出している。和太鼓にも興味津々で、「あのリズムには、(略)"男をくすぐられる"感じがありますね」(08年9月号/【2】)とも。現在の国民的人気は、日本人の血を騒がせる、祭りの"ハレ感"から来ている!?

■10 やっぱサラリーマン最強っス! コツコツ忍耐力

「テレビに出演するのは、近所のコンビニに行くのと同じだと思っていた」【1】ほど隆盛を極めたZOO解散後は、シビアな人生を送る。当時、六本木のカラオケ店で酔ったMAX松浦に「ちょっと躍って」と頼まれ、周囲の「あの人は今」的な冷たい視線に耐えながら1人で「Choo Choo TRAIN」を踊ったり、初代J Soul Brothers(EXILEの前身)時代には、スーパーで営業したことも。初期メンバーで出資金を出し合い、会社組織にしたのは、その教訓かも!?

[参考文献]【1】『Bボーイサラリーマン』(HIRO/幻冬舎) 【2】「月刊EXILE」(08年8月号〜09年5月号/フラックス・パブリッシング)【3】『EXILE ROAD TO CHAPTER2 第二章への道』(ソニーマガジンズ) それ以外に、『EXILE BOND OF SIX』(ソニー・マガジンズ)、会報誌「EXILE FAMILY」など。


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