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第1特集
若者をターゲットにするエナドリ【3】

実はレッドブルのカフェイン量は少ない?――味と成分に違いなんてあるの? エナジードリンク飲み比べ考察

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――コンビニに行けば必ず置いてあるレッドブルとモンスターエナジーはともかく、他のエナドリはどんな味と成分なのか? 健康に気を遣いながら、飲み比べてみた!

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●翼を授けてくれる元祖エナドリ
「レッドブル(185ml)」

製造元:レッドブル・ジャパン
カフェイン:43.2mg
アルギニン:120mg
実勢価格:206円

F-1やエアレースなどのスポンサーでもおなじみのエナドリ界の王者。日本に上陸したのは05年からで、バーやクラブで販売を開始。舌にまとわりつく、独特の酸味と飲み心地はまさしく「エナジードリンクの味」といえよう。

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●レッドブルを超えた新たな王者
「モンスターエナジー(355ml)」

製造元:アサヒ飲料
カフェイン:40mg
アルギニン:125mg
実勢価格:206円

12年に上陸してきた、アメリカのエナドリ界の雄。日本での販売元はモンスターエナジージャパン合同会社だが、あくまでもアサヒ飲料のいちブランドという位置づけ。味はレッドブルと大差ないようにも感じる。

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●デジタル世代に向けた超没入エナドリ
「ZONe(500ml)」

製造元:サントリー
カフェイン:75mg
アルギニン:750mg
実勢価格:206円

今年の5月からサントリーが発売開始。「eカルチャーを愛する全ての人をサポートする」というキャッチコピーで、オタク層をメインターゲットにしている模様。エナドリとしては珍しいヨーグルト系のフレーバーもある。

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●カフェイン代わりにエネキストラ
「RAIZIN(245ml)」

製造元:大正製薬
カフェイン:0mg
アルギニン:0mg
実勢価格:160円

鷲のマークの大正製薬が15年から発売している、ノンカフェイン・ノンアルギニンのエナドリ。カフェインの代わりにガランガルという、ショウガ科植物の地下茎から抽出したエネキストラを使用しているが、特にショウガの味はしない。

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●アルギニンの量がまさかの4桁
「アイアンボス(250ml)」

製造元:サントリー
カフェイン:75mg
アルギニン:1000mg
実勢価格:160円

缶コーヒーでおなじみのBOSSブランドが今年3に月発売開始。パッケージにはちゃんとパイプをくわえた男性もいる。他の商品にはあまり配合されていないGABA(γ-アミノ酪酸)が入っており、少しだけ酸っぱさが強い。

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●ディストリビューターたちも愛飲している?
「XS(250ml)」

製造元:日本アムウェイ
カフェイン:1本あたりコーヒー約1.7杯分
アルギニン:500mg
実勢価格:430円

あの、アムウェイのエナドリ。さまざまなフレーバーがあり、飲みやすいが、コンビニなどでは販売されておらず、ホームページなどから購入する必要がある。値段は高めだが、会員になれば安く購入することができる。


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