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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【41】

英語力を気にする意外な一面にギャップ萌え――【ダレノガレ】は突然に

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『ダレノガレ明美』

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日本テレビ系『行列のできる法律相談所』にて「ハリウッド女優を目指し渡米する」と発表したダレノガレ明美。その後、自身の英語力のなさを理由に断念したと報じられるも、本人は延期と主張。ただ、世間はそうは見てくれませんから~! 断念!!(波田陽区で)

 今年8月、「ハリウッド女優を目指して渡米する」と宣言したダレノガレ明美。来年にも活動の拠点を移すぐらいの言いっぷりだったが、そのわずか2カ月後「日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式にて「英語が追いつかないから、5年後、10年後くらいになるかも」とあっさり撤回。その軽はずみな言動に世間も呆れ気味だ。ちなみに「賞もらうほどメガネかけてたっけ?」と思うかもれないが、今回はサングラス部門での受賞である。なんかそういうところは、すでにハリウッド女優っぽいからあなどれない。

 最近では、藤田ニコルが“おバカキャラ”から“お姉さんキャラ”への路線変更を進めており、おそらく彼女も同じ方向性を目指していたと思われる。しっとりとした、大人の雰囲気に変わりつつあったのは確かだ。そこでもうひとつハクをつける意味での「ハリウッド女優」だったのだろう。きっかけが映画『オーシャンズ8』を観てというのが少々バカっぽいが。まあ、若者が語る夢なんてのは、得てしてそんないい加減なものである。

 意外だったのが、そこまでカマしておいて「英語力を気にするんだ」といった慎重な面があったことだ。てっきり「話せないけどなんとかなるっしょ」みたいなノリかと思っていただけに、そのギャップにはいささか萌えた。そして、萌えたと同時に安心した。時に大衆は無謀な挑戦の末のサクセスストーリーを望むが、実際はかなりリスキーだからだ。

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