サイゾーpremium  > 特集  > 裏社会学  > 【山口組】と日本のヤクザの100年
第1特集
日本最大のヤクザ組織はどこへ向かうのか?【1】

100年の歴史を経て再び分裂騒動へ! 世界最大級の反社会組織【山口組】の“実力”

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――8月末、現代日本の裏社会に君臨する山口組が、割れた――。その裏には何があるのか? そして、そもそも山口組とは、あるいは広く日本のヤクザ組織とはなんなのか? 犯罪論からカルチャー分析まで、さまざまな視点から考察を加える! 

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■ヤクザの二人に一人は山口組
[暴力団の構成員・準構成員数]5万3500人[出典]警察庁組織犯罪対策部『平成26年の暴力団情勢』
暴力団の構成員・準構成員の総数は、63年の約18万4100人をピークに減少の一途をたどり、現在は約5万3500人。逆に山口組の人数は、創設から90年代初頭までほぼ一貫して増加し続け、92年には約4万1000人に達している。その後、暴対法などの影響で14年までに2万3400人とほぼ半減したものの、第2位の住吉会8500人、第3位の稲川会6600人を大きく引き離しており、“ヤクザの2人に1人は山口組”というヤクザ界の勢力図自体に変わりはない。



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