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第1特集
マンガ業界噂の真相9連発【4】

ウェブマンガ『ReLIFE』がヒット! マンガ誌は売り上げ激減で電子コミック時代到来!?

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――「マンガ誌の売り上げが低迷し、単行本でも回収できなくなった」と言われている。一方で、やっと電子コミックが売り上げを上げ始めたようだが……。

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空前の”妖怪ウォッチ”フィーバーで売り上げ増の『コロコロコミック』。ただ、おまけ商法には白い目も……。

 2014年の紙のコミック市場は、13年連続のマイナス成長になる見込みで、マンガ誌の売り上げが減少している。14年上半期の推定発行部数は前年比7・7%減(出版科学研究所調査)となった。

「一部では、爆発的ヒットとなった『妖怪ウォッチ』を連載する「コロコロコミック」(小学館)が、メダルの付録を付けた15年1月号が約150万部を発行するなど、カードゲームなどの付録効果による雑誌の増売はみられた。しかし、所詮は付録目当てによる売り上げ増。さらに13年に大ヒットした『進撃の巨人』を連載する「別冊少年マガジン」(講談社)も14年に入ってからは大量の返品が発生しているようだ」

 こう、ある出版営業関係者が語るように、増税による消費の冷え込みも手伝い、マンガ雑誌離れは加速度的に進行。前年を大幅に下回り、19年連続のマイナス成長となりそうだ。

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