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留学生・ハサウェイ譲治の日本語ラップ見聞録【3】

【留学生・ハサウェイ譲治】高校生RAP選手権で見た”オタク”の潜在能力

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――日本産ヒップホップのパーティを英国生まれの留学生がレポート!

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3月28日に行われた〈高校生RAP選手権〉の第5回大会。とりわけ、AKB48ファンのえいとふぉー君と前回王者T-Pablow君との一戦に興奮しました。

「よく言われるオタクラッパー/御託ばっか/でも音楽ならそんなしがらみ変えられると思ってやってきた」

 話題となっているBSスカパー!の〈高校生RAP選手権〉。第5回大会が3月末に新木場STUDIO COASTで行われ、川崎出身の18歳のYZERR君が王者になりました。彼は前回優勝したT-Pablow君の双子の弟ですが、僕が目を引かれたのは、冒頭のラインを対戦者T-Pablow君に放ったえいとふぉー君。T-Pablow君やYZERR君はいわゆるヤンキーに属する少年ですが、関西有数の進学校に通うえいとふぉー君はそんな2人の対極にいる16歳男子。オタクっぽい見た目で、実際AKB48の大ファンだそうですが、小学生の頃にUSJで耳にしたエミネムの「Lose Yourself」に衝撃を受け、ヒップホップにハマったといいます。

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