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捜査機関の内ゲバが検察崩壊を招く

尖閣問題のスケープゴート!? 大阪地検FD改ざん事件の真相

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 大阪地検特捜部主任検事によるフロッピーディスク(FD)改ざん事件は、発覚からわずか10日で「特捜部長逮捕」という未曾有の事態に発展した。菅直人内閣は「検事総長の進退問題になる」(官房長官周辺)と言いだしており、いよいよ「検察崩壊」の序曲は始まったようだ。

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『日本人が行けない「日本領土」』

 だが、一連の動きをつぶさにウオッチしていると、足元に迫る火の粉を振り払おうと余念のない検察上層部の思惑がちらつくのだ。独自の情報を元に、事件を振り返ってみよう。

 事件の口火を切ったのは、9月21日付の朝日新聞朝刊。1面トップに「押収資料改ざんか」の大見出しで特ダネを放ったのは、同紙の板橋洋佳記者だ。彼を知る新聞関係者が語る。

「今回、朝日新聞がFD改ざん事件をスクープできた経緯はさまざま論じられて、中でも週刊誌が報じた『特捜部から飛ばされたイケメン検事や美人女性検事たちによる内部告発』との話が喧伝され、あたかもその"反乱"に板橋記者が便乗したかのような印象を与えてきた。しかし、事実は違う。例の郵便制度悪用事件で、厚生労働省の村木厚子元局長に無罪判決が言い渡される公算が高まったのに、犯人視報道を続けてきた新聞・テレビがほおかむりする中、大手メディアの中では板橋記者だけが判決前の村木インタビューに成功している。村木さんは、板橋記者の真摯な態度に心を打たれたらしい。そこで、フロッピーが改ざんされている事実を彼に伝えたようだ」

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