サイゾーpremium  > 特集2  > 気鋭の書評家が読み解く、7賢人の代表作
第2特集
勝間、茂木、森永、香山......人気知識人の正体【3】

気鋭の書評家が読み解く、7賢人の代表作

+お気に入りに追加

──とにかく多作な7人だが、それぞれの主張の核になる考えは一体どんなものなのだろうか? 「R25」(リクルート)などで書評を執筆する斎藤哲也氏に、それぞれの主張がよくわかる一冊を選んで、読み解いてもらった。

勝間和代の『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』【1】は、著者自身にも「年収10倍アップ」をもたらしたかもしれない出世作。本書の特徴として、勝間は自ら「設備投資的な発想が強いこと」を挙げている。確かに、通常の勉強法本であればオマケ程度の扱いでしかない"勉強道具"──ノートパソコンやMD、MP3プレイヤー──に、やたらと紙数を割いており、それが、ビジネスマン向けでありながら、同書が若い世代にまで読者を拡大した要因かもしれない。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年11月号

映画界の伝説・角川春樹を再研究!

映画界の伝説・角川春樹を再研究!
    • 【角川春樹】映画界の生きる伝説
    • 【角川映画】日本映画史をつくった5本

NEWS SOURCE

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ