サイゾーpremium  > 特集  > エンタメ  > 【奈良岡にこ】再生数アップのサムネ術

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――2年前の本誌初登場時は5万人だったYouTubeチャンネル登録者数が10万人を突破し、YouTuberとしても女優としても活躍の場を広げる奈良岡にこちゃん。「動画再生の回数をアップさせるためにはサムネの重要性を無視することはできない」ということで、再生回数を稼げるグラビア撮影と共に、昨今のYouTuber事情についても語ってもらいました。

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(写真/斎藤大嗣)

 YouTubeを開いた際にトップに現れる「あなたへおすすめ」や、目当ての動画を見始めると右側に連なる「次の動画」と「関連動画」。そのまま垂れ流しにするユーザーもいれば、「これ、よさそう」「面白そう」と動画をクリックするユーザーもいるだろう。その判断に働きかけているのが、間違いなく動画の“サムネイル”という存在。どんなに大きなモニタで見ても、そのサイズは再生されている動画より限りなく小さく、スマホで観賞しているのなら、さらにサイズは縮小される。しかし、その〈横16:縦9〉のサイズにこそ、動画の再生へと誘う美学が隠れている。

 ということで、本誌が白羽の矢を立てたのは、女優業とYouTuberの二足のわらじを履く奈良岡にこちゃん。YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を突破し、動画もコンスタントに更新する彼女だが、「Foerver21の水着レビュー【プチプラで可愛い】」(433万回)、「ヌーブラ付けてみた!【盛れた】」(210万回)などに対し、「フルッタアサイードリンク飲み比べてみた!」(796回)、「I am I キルティングスカート【最近の購入品】」(1452回)と、再生回数に大きくバラつきが生じている。そう、タイトルから察することができる通り、前者は水着や下着を着用し、胸の谷間が見えているのに対し、後者は肌の露出が極めて少ない。つまり、視聴者の興味を引き、関心を高め、何かしらの欲求に訴えかけてクリックを促す“エロいサムネイル”が高い再生回数をたたき出しているということだ。

 例えば、ゲーム実況配信者(男性)が無駄に上半身裸であったり、美容系配信者(女性)が見えそうで見えないような露出高めの上着を着用していたりなど、どんなジャンルのYouTuberもサムネの重要性は無視できない時代。そんなわけで、にこちゃんに「動画再生回数を稼げるサムネイル生成のメソッド」を聞きながら、高き再生回数を樹立できるであろう「エロいサムネグラビア」(※一部例外アリ)を、体を張って実践してもらった。加えて、エロでなくとも、昨今では逮捕者も出してしまうほど「炎上目当てで再生回数を稼ぐ」YouTuber事情についても聞いてみた。

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