サイゾーpremium  > 特集  > タブー  > スーツと政治の危険な関係【2】/メラニア夫人への衣装提供拒否の裏側
第1特集
スーツと政治の危険な関係【2】

トム・フォードが三行半を叩きつけた? メラニア夫人への衣装提供拒否の裏側

+お気に入りに追加

 オバマ夫人は無名デザイナーたちのドレスを身に着けては、そのデザイナーをブレイクさせ、「ファッション業界の救世主」とまで持て囃されたが、現在のメラニア夫人をめぐってはファッション業界が分断されてしまう恐れがあるという。

1711_P_79_230.jpg
ファッション業界からの評判が対照的なファーストレディ。(写真:UPI/アフロ)

 時として大統領よりも話題を集めるファーストレディのファッション。しかし、現ファーストレディのメラニア夫人をめぐってはソフィ・テアレットの公開書簡をきっかけに、トム・フォードやマーク・ジェイコブスなど、そうそうたるデザイナーたちが彼女に衣装を提供することを拒んでいるのだ。

 暴言を繰り返すトランプ本人ならまだしも、なぜデザイナーたちはメラニア夫人へも拒否感を示すのだろうか?現地のセレブリティ事情に詳しいライターの山縣みどり氏は、こう語る。

「メラニアは元モデルといってもカタログや下着広告のモデルですし、表情に乏しいというか、彼女の人柄がまったく伝わらないのが怖いですよね。トランプの恋人として初めてメディアが取り上げ始めたときから、今まで彼女が積極的にインタビューに応えたりしてないので、何を考えているのかまったくわかりません。私も長らくゴシップを追っていますが、彼女の肉声を聞いたのは昨年の選挙戦が初めてかも」

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2019年4月号

マニアックすぎる業界(裏)マンガ

マニアックすぎる業界(裏)マンガ
    • 【西島大介】がサイゾーマンガ特集を解説
    • 【田中圭一】SNS時代のマンガ編集者へ
    • 【中西やすひろ】お色気コメディマンガの今
    • 【西島大介】がサイゾーマンガ特集を解説
    • 【浦田カズヒロ】連載したのに単行本が出ない!
    • 【大橋裕之】ウマくてヤバい「グルメ 川崎」
    • 【見ル野栄司】スナックに現れるヤバい怪人
    • 【熊田プウ助】ゲイのハッテン場リアル放浪記

インタビュー

連載