サイゾーpremium  > 連載  > 月刊桃色新聞【秘】情報局  > 『月刊桃色新聞』/横山美雪×DJ KAORI

――AV女優が語る政治と性事のおカタイ話☆

[今月のトピック]

風営法による「ダンス規制」
クラブは風営法の規制対象となり、営業時間が制限される。そのため多くの店舗は無許可で営業を行い、それが黙認されてもいたが、近年は無許可店舗の摘発が相次いでいる。背景には暴行事件や薬物売買などを憂慮する声があるが、「無許可で客にダンスをさせた罪」での摘発は文化や表現の自由の侵害にあたるとして、規制緩和の動きも出ている。

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横山美雪氏。

――惜しまれつつもAV業界からの引退を表明した横山美雪ちゃん。デビューから約6年間、AV界の”綺羅星”として活躍してきた彼女の新たな門出をお祝いし、当連載では「美雪ちゃん・ご卒業記念スペシャル対談」を実施。お相手は、日本が誇るトップDJ、DJ KAORIさん。なぜ、この2人が……? その真相は、濃密なお2人のトークをご覧あれ!

横山美雪(以下、) KAORIさん、はじめまして。お会いできてうれしいです!

DJ KAORI(以下、K) こちらこそよろしくお願いします。……いきなりだけど、なんでAV辞めちゃうんですか?

 ホントにいきなりですね(笑)。25歳という年齢もあるんですけど、自分の中で”やりきった”感があり、3月は卒業シーズンだし、この機会にスパッと辞めて、新しいことに挑戦しようと思ったんです。

K 今までAV業界の第一線にいて、そこからほかのことに挑戦するのは、すごい勇気が必要だったんじゃ……?

 それが実はあんまり。あっという間に時間が過ぎ、1日がすぐに終わっちゃう。そうやって年齢を重ねていくのが怖くって。

K 若いのに、しっかりしてる。次にやりたいことは決まっていたり?

 以前、わたしが「DJをやりたい!」って言いだしたのがきっかけで、クラブミュージック専門誌バックアップのもと、クラブ・カルチャーを学ぶポッドキャストを配信していたんです。そこでDJ機材を買いに行くところからちょっとずつ学んで、実際にクラブでDJプレイもしたんですね。そのときの興奮がずっと体に残っていて、DJをもう一回ちゃんと勉強し直そうかなって。

K あ、それで今回わたしが呼ばれたのね(笑)。結構、本格的に目指す?

 それまでは個人的な趣味の範囲を出ることはなく、AVやドラマ、映画の仕事をこなしていく日々で、あまりDJ機材にも触っていなかったんです。でも、年末くらいから、またクラブに通うようになり、楽しみつつ本腰入れて勉強すれば、もっと楽しめるんじゃないかなって。

K そういう気持ち、大事だと思う。ひたすらDJをやってみて、好きだったらやり続けるだろうし、ビッグになったらコラボしましょう!(笑)

 きょ、恐縮です。

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2019年12月号