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脱力ニュース・ジャパンNo.95

[今月の教訓]シャッターチャンスに気をつけろ

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事件の向こうに世相が見える──「何がどうしてそうなった」世にあふれる珍事件・怪騒動・不思議ニュースに光を!

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 ヤクルトのバレンティンが本塁打の日本記録を49年ぶりに塗り替えた。従来の記録は王貞治の55本。これまで外国人選手の記録更新を対戦相手チームの監督として四球攻めで阻んできた王(「指示はしていない」と言っているが、「勝負しろ」と命じなければ指示したも同然)も、今回は指をくわえて見ているしかなかった。

 本塁打の記録がこれだけ注目されるのは、やはり“野球の華”と言われる派手さとカタルシスがあるからだろう。当然、スポーツ報道においても外せないポイントである。

 そんな本塁打の場面を別の写真で偽装していたのが【記事A】の男性写真記者(28)。「実際には本塁打を放った打席ではない選手の写真を、本塁打の打席だと偽って配信していた」とのことで、本人いわく「本塁打を撮り逃してしまった失敗を言い出せず、他のコマでもわからないという甘い気持ちがあった」って、枯らしたアサガオの観察日記を適当にウソ書いてごまかす小学生か! 試合中、全打席全球に集中してカメラを構えているのは大変だとは思うけど、それが仕事なんだしねえ。

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