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いつの間にか“戦犯”扱い? 女優業では事務所の戦略が見事に外れた本田翼

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 10年ぶりに復活した江角マキコ主演のオフィスドラマ「ショムニ2013」。過去3作放送された連続ドラマはいずれも高視聴率を記録し、今作もそれなりの数字が期待されたが、初回こそ18・3%の高視聴率を記録したものの、第2話以降は急降下し、第3話以降はたびたび1ケタを記録するようになってしまった。

「03年の特別版以来の復活で連ドラとなったが、江角以外は主要キャストを一新。キャラクターのバランス的にはそれなりに面子をそろえたが、ショムニファンの多くが新キャストになじめなかったようで、視聴率の低迷につながってしまったようだ」(フジテレビ関係者)

 同ドラマで準主役的な扱いなのが人気モデルで女優業もこなす本田翼。「所属事務所は竹内結子、柴咲コウらが所属する大手だが、若手の中ではナンバー1の期待をかけられ、今後は女優業を中心にこなしていく戦略でそこそこ数字を狙えそうな『ショムニ2013』にねじ込んだ」(同)というが、現場では悪戦苦闘している模様。

 8月31日に都内で行われたイベントが行われ、江角、ベッキー、本田ら同ドラマの主要キャストが劇中で着用しているOLの制服姿で登場。ドラマの番宣ではその天然ぶりを共演者から暴露されている本田だが、同日も江角から「本田さんは、普通みんながNGを出さないところで出すからすごい」と指摘されると、ベッキーからは「毎日(セリフを)かんでいますよね。わたしたち全員分のNGを足しても本田さんにはかなわないよ」と暴露されたが、本田は「暑い中、みんなで撮影頑張っていますので、応援してください!」と苦笑しごまかしたが、もはや現場では“戦犯”扱いなのだというのだ。

「江角の夫はフジのドラマ班の社員なので、現場には江角に誰も物申せない雰囲気。そんな空気を即座に察したベッキーは江角にすっかり取り入って気に入られてしまった。だから、先日のイベントのように江角をフォローするのはお手の物。ドラマがコケているので、結局、誰を“戦犯”に仕立て上げるかといったら演技が大根の本田だが、本田も準主役級に扱われているという自覚がまったくなく、ただただ与えられた仕事をこなしているだけ。女優としてはまったくスキルアップできなかった。立場的に“お局様”のような江角のドラマをわざわざ選ぶ必要はなかったのでは」(テレビ関係者)

 本田は10月からはキムタクことSMAPの木村拓哉主演のTBS系ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」へ主要キャストでの出演が決まっているが、このままだと、モデルから女優業にシフトしたものの、さっぱり演技力がアップしていない佐々木希の二の舞になりそうな気がしてならないのだが…。


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