サイゾーpremium  > 特集  > 政治・経済  > ポスティング業者が殴りこみ! KGY40Jr.のビジネスモデル

――千葉県鎌ヶ谷市を盛り上げることをコンセプトに発足された「KGY40Jr.」。そのライブで、ひときわ目立っているのが、プロデューサーの皮茶パパだ。しかも、このいち地下アイドルが今年3月にエイベックスからCDを出したという……。「本業はポスティング業者」という事務所が、アイドルビジネルで成功した理由とは一体!?

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KGY40Jr.のメンバーたち。中高生を中心としているため、基本的には学業・部活動優先。結果、ライブにメンバーが2人しかいないなんてこともあるとか。

──KGY40Jr.(以下、KGY)が、エイベックスからCDを出したって本当なんですか?

皮茶パパ(以下、) そうなんですよ! って、言っても、ほかのアイドルたちと一緒に、アイドルのコンピレーションアルバムに参加しただけなんですけど(笑)。

──あ、では、エイベックスの人に発掘されたわけではないと?

 まあ、今はまだね。でもこれから我々のパフォーマンスを(担当者が)目にして、その後はどうなるかわからないですけどね。

──事務所の母体は新聞販売店だそうですが、なぜアイドルを?

 うちはもともと、折り込みチラシのポスティングをやってたんですけど、震災の時に広告出稿がガタンと減って、困ったなと思っていたんです。でもその時に「広告出すのを自粛させてくれ」って言ってきたダンススクールさんがあって、「このスクールに通う娘たちをなんとか使えないかな」とひらめいたんです。

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令和時代の(新)タブー

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