サイゾーpremium  > 特集  > アイドル  > AKBメディア・コントロールの脅威 【メディア関係者座談会】
第1特集
サイゾー vs AKB48 "醜聞史"【3】

うまく駆け引きをしているのは講談社だけ? AKB48のメディアコントロールの脅威

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──AKB48を運営するAKSや秋元康事務所がメディアに圧力をかけている、という話はここ数年、絶えず聞こえてくる。ここでは、実際にそうしたコントロールを目の当たりにしたメディア関係者に、その実態を聞いた。

[座談会参加者]
A…エンタメ系週刊誌編集者
B…写真週刊誌編集者
C…エンタメ系月刊誌編集者
D…アイドル誌ライター

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AKBを卒業してから、旅行に行ったり映画を観たりと、ちゃんと休めているみたいで何よりです!

A これまでAKB48をガンガン推してきた「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビア、質も量も落ちましたよね。2011年の夏に「週プレnet」の修正前画像が流出した時は、集英社のお偉いさんたちがみんな揃ってスーツで秋元康さんのところに謝罪に行くなど、必死でそのパイプをつないできたらしいですけど……もうAKBでは売れないってことですかね?

C 「週プレ」だけでなくほかの週刊誌も、最近は水着とか下着のグラビアならやるけど、それ以外は敬遠してるそうですよ。

A 1月25日発売号の「FRIDAY」(講談社)に、SKE48の松井玲奈ちゃんが紐パンにされてたグラビアがありましたよね。本人も後日モバメで「洋服を着た撮影のほうが楽しい」と書いてましたけど、トリミングなども加えて、布面積をわざと少なく見せたりもして。

B 講談社さんて、秋元さんに取り込まれすぎず、ビジネスとしての駆け引きをうまくやってますよね。あと、AKBと仲のいい週刊誌といえば「FLASH」(光文社)。あそこは前編集長のAさんという人が有名ですよね。「FLASH」にAKB関連のグラビアが載る時は、なぜかAさんも写真チェックをするそうで、そのチェックがまた、運営会社のAKSの写真チェックよりも厳しいとか(苦笑)。

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