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第1特集
国籍を変える選手たちの悲哀【2】

Jリーグの国籍問題をあらわにした宮澤ミシェルの悲喜こもごも

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Jリーグの在日枠に適応されたあるアスリートの半生──。

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藤原紀香(!)と同じ芸能プロ、サムデイに所属する
宮澤ミシェル。(事務所HPより)

 サッカーのJリーグでは、日本国籍をもたない外国籍選手との契約は、1チーム3人まで。しかし、外国籍であっても学校教育法第一条に定める学校(以下、一条校)を卒業した選手には、この外国人枠とは別に1チームひとりという「特別枠」(=在日枠)の適用が可能になっている。

 現在では日本の大学を卒業した北朝鮮代表の梁勇基(ベガルタ仙台)や安英学(柏レイソル)などがその適用対象になっているが、この「在日枠」は韓国・朝鮮籍を持つ在日選手にだけ適用されているわけではない。在日アメリカ人、在日フランス人、在日ブラジル人などそのほかすべての国籍にも適用されるということだ。

 この在日枠が最初に適用されたのが、フランス人の父親と日本人の母を持つ元Jリーガーで、現在はサッカー解説者として活躍する宮澤ミシェル氏だ。

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