サイゾーpremium  > 特集2  > 適応障害ではない!? 【雅子妃】の本当のご病状
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『雅子さまと愛子さまはどうなるのか?』(草思社)

──皇太子妃雅子殿下(以下、雅子妃)の「適応障害」が正式に発表されたのは、2004年7月30日のこと。それからおよそ8年間、雅子妃は東宮御所における接見を除いて、公務にほとんど出席されていない。医師団からは、毎年のように「着実にご快復に向かわれている」と発表されるものの、そのはっきりとしたきざしは確認できないのが現状だ。ここでは、いまだ伝えられていない雅子妃の本当のご病状を、過去のマスコミ報道と精神科医の分析を通して紐解いていきたい。

「私自身につきましては、今年も引き続きお医者様のご指導の下で、心身の快復のために一つ一つ努力を重ねてまいりました。体調がまだ万全とは言えませんが、多くの方々のお力添えのお陰で、ここまで一歩一歩、歩みを進めて来ることができました」

 2011年12月9日、48歳のお誕生日を迎えられた雅子妃は、宮内庁のホームページにて、ご自身のご病状についてこう綴られた。そして同日、東宮職医師団も、雅子妃のご病状について「今なお心身の状態の波が続いておられ、そのため引き続きご治療を必要とされる状況」と前置きした上で、雅子妃は愛子内親王の通学へのお付き添いや被災地訪問などを重ねられ、ご回復の兆候が見られたと伝えている。そして、同時に、「最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明」し、心ない報道に憤りを感じているという趣旨の文書を発表した。

「医師団によるご病気に関する見解は、毎年雅子様のお誕生日前後に発表されています。ただ、精神のご病気ということもあり、具体的な治療内容はほとんど明かされず、毎年『ご快復に向かっていらっしゃる』という旨です。雅子様も、ご病気について公表したくないという思いがあるのでしょう」(皇室ジャーナリスト・松崎敏彌氏)

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