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無意味な改正、あいまいな条文に非難の声

犬鍋は違法か否か? 抜け道が多すぎる"動物愛護法"とその問題点

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「ポシンタン(補身湯)」という韓国料理がある。いわゆる"犬鍋"と呼ばれるもので、日本でも東京・大久保界隈などのコリアンタウンで提供されている。筆者も食したことがあるが、これがなかなかの美味である。

MEMO動物愛護法
動物の虐待などの防止について定めた法律。1978年の公布後、2度改正されているが、その内容を疑問視する向きも多く、より時代に適した法改正を望む声が強い。

 しかし、ふと考えてみると、わが国には「動物愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)という動物の愛護推奨、虐待防止に関する法律がある。はたして犬鍋は、それにひっかからないのだろうか? そこで、同法を管轄する環境省に問い合わせてみると......。

「同法は、動物の虐待の防止などを定め、動物を愛護する気風を招来することなどを目的にしていますが、とくに犬食禁止というのは同法には規定がありません」(環境省動物愛護室)という回答! ということは犬、食べてもいいんですかぁ!?


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