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第2特集
北澤豪、杉山茂樹、土田晃之が語る日本一愛のあるW杯代表戦予想【1】

サッカー専門誌が絶対書けない南アW杯の"本当の"見どころ

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日本代表の指揮を執る、岡田監督に選手はどう思うのか......。

──本誌が発売される頃には、サッカーワールドカップ日本代表選手も発表され、多少なりとも大会報道は盛り上がりを見せているはずだろう。だが、グループリーグの対戦相手を見ると、やはり日本代表の"0勝3敗"は既定路線のようだ。そんな下馬評の中で、日本代表はどのように戦うべきなのだろうか? 専門家らの分析と共に、サッカー専門誌ではなかなか書けない「本音の日本代表戦予想」を行ってみたい。

 6月11日、アフリカ大陸では初となる「2010 FIFAワールドカップ」(以下、W杯)が南アフリカ共和国(以下、南ア)で開催される。地区予選を勝ち上がった世界32カ国の代表チームが約1カ月間、サッカー世界一のタイトルをかけて戦う祭典に、もはや説明の必要はないだろう。もちろん、アジア地区の激戦を勝ち抜いた日本代表も出場する。

 だが、筆者は1986年のメキシコ大会から24年間6大会、カメラのファインダーを通して強豪チームやスター選手の姿を追ってきたが、今回の日本代表には明るい材料がまったくない。


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