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鮫肌文殊と山名宏和の「だから直接聞いてみた」第50回

TENGAはなぜ一回使い切りなんですか?

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──知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を人気放送作家が直撃解決!

回答者 TENGAお客様相談センター様

 それにつけてもTENGAである。ニッポンのオナニー業界(?)に革命をもたらしたとされる、まさに「21世紀が生んだ最新型オナホール」。テレビ番組の打ち上げの席ではお約束のビンゴ大会でも景品として、「TENGA一年分」が供されて大変盛り上がったりしていると聞く。知り合いの放送作家も、四十路を過ぎて文字通り"ハマって"しまい、AVを見ながら、嫁に隠れ、夜な夜なTENGAってるらしい。

 そんなにイイのか? ──実は私、日経トレンディ・ヒット商品番付にアダルト部門があったなら横綱間違いナシの大ヒット商品を、まだ使ったことがない"TENGA童貞"なのであった。今回のギモンは、私の所属する古舘プロジェクトの放送作家セクションのアシスタント、サトウ君(若手なので、もちろんビンボー生活! しかしTENGAだけはヤメられないTENGAアディクト野郎)の血の叫びから生まれたものなのであるが、こうして文章にする以上は自ら体験しておかねばならないと思い、行ってきましたよアダルトSHOP。で、久しぶりに思い出しましたね。学生時代に田舎の本屋で初めて「GORO」(小学館が発行していた伝説のグラビア誌)を購入した日のドッキドキ感を。まず、TENGA自体あんなにいろんな種類が出てるとは思ってなかったので、いきなり売り場で面食らった。

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