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第1特集
写真界の"芥川賞"3度獲得の秘訣は女社長のフェティシズム?

たった2人で出版不況を勝ち抜く赤々舎の"攻める"写真集ビジネス

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赤々舎公式HPより。

──『浅田家』という写真集をご存知の読者もいるだろう。写真家とその家族をコミカルに撮った同書は昨年、写真集としては異例の1万部以上のベストセラーを記録。その版元の赤々舎は、ごく小さな出版社ながら、写真集ビジネスにおいて無視できない存在だという。

 出版不況もいよいよ深刻化する今日にあって、若手写真家の作品集を中心に月に1~2冊というハイペースな写真集制作をする赤々舎。わずか2名の極小所帯ながら、設立から約4年で"写真界の芥川賞"とされる木村伊兵衛賞・受賞作品集を送り出すこと3度。決して活況とはいえない美術書出版の分野で、会社経営を維持しつつ良質の出版物を手がける秘訣を、代表・姫野希美氏に訊いた。

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