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グラドルに肉欲接待を強要!? 疑惑の事務所社長の「言い分」

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橘は、自分は肉欲接待から逃れたが、「アイドルの友達のなかには、そういうことをやっているコもいた」と告白。(表紙は「FRIDAY」9月4日号)

「日テレジェニック’08」に選ばれるなど、グラドルとして活躍していた橘麗美が、自身のブログで突然引退を表明したのは6月末のこと。同ブログでは、「芸能界のほとんどは使えなければ手ブラ、ティーバックにさせ、それでも駄目ならヌードやAVやらせて使い捨てる」「これ以上汚い大人を見たくないし、振り回されたくないし、関わりたくない」などと芸能界を痛烈に批判していた。

 さらに、「フライデー」(9月4日号)では、「私が強要されたグラドル《肉欲接待》」なる告発記事に登場。芸能界を辞めようと思った最大の理由として、所属事務所社長に「テレビ局や大手広告代理店のエラい人と寝てこい!」と度々、肉欲接待を強要されたことを挙げている。この命令に逆らうと、社長は「もう仕事はねえぞ」「売れなきゃAVだ」とスゴんだという。

 真実なら、トンでもない社長である。

 本誌読者の中にはご記憶の方もいるだろうが、橘と彼女を見いだした所属事務所の社長・佐高慶氏は、本誌連載「あいはら友子の開運! 霊能マネジメントセミナー」に2回登場しており(08年1月号、9月号)、あいはら氏のアドバイスで、芸能活動名を本名の「橘麗美」にした経緯もある。その際は、二人三脚でがんばる姿勢を見せていたのに、なぜこんな状態に? 佐高社長を直撃した。

「『フライデー』の記事を見たときは、とにかく驚きました。と同時に、彼女のために一生懸命やってきたのに、その想いが通じていなかったかと思うと非常に残念です。私は、彼女に肉欲接待を強要したことなんて一度もないし、『AVに出演させるぞ』とスゴんだこともない。記事は真実ではありません」

MEMO肉欲接待
別名「枕営業」。 一般的には、新人や芽の出ない女性タレントが、仕事を得るために、裁量権のあるテレビ局のプロデューサーや広告代理店の幹部などと肉体関係を持つこと。芸能界の一部で行われているということは、半ば常識化している。

 佐高社長は、「フライデー」の記事内容を全面否定しつつ、「この記事が出た後、テレビ局や出版社の人から『おい、極悪社長。俺は肉欲接待受けたことがないぞ!』なんて突っ込まれまくってますよ」と苦笑いする。

「では、なぜ、橘はこんな告発をしたのか?」と聞くと、「考えたくはないですが、私のことを嫌っていたのでしょう。彼女には、プロ意識を持ってもらうために、かなり厳しく叱ったり、衝突することも多々ありましたから」

 佐高社長によると、そんな2人の亀裂が決定的になったのは、橘が重大な約束を破ったからだという。「暴力団との交際やクスリを禁止していたのはもちろんですが、某男性アイドル事務所のタレントとの交際も禁止していたんです。その事務所は、タレントさんのイメージにすごく気をつかってますからね。仮にうちの子と付き合うとなると、その事務所さんに迷惑をかけることになる。そうなると、彼女も仕事がしづらくなるし、うちのほかのタレントの仕事にも影響する」

 ところが、橘はその禁を破り、男性タレントと食事会を行っていたという。

「1回目は誘われて行っただけだったのですが、2回目は自ら仕切って食事会を開いたんですよ。ほかにも問題があったので猛烈に叱ったら、彼女はブログで『事務所を辞めました』と勝手に書いたんです。昨年の12月下旬のことでしたね」

 ここにきて、佐高社長はこのままでは両者にとってよくないと判断し、橘をほかの事務所に移籍させる。だが、橘はその後も事務所を転々。4つ目の事務所に入った直後に、冒頭にあるブログでの「引退宣言」を行ったようだ。

 そんな橘だが、「フライデー」の記事にもある通り、今は「立花麗美」と芸名を変え、芸能活動を再開している。彼女の言い分も聞くべく、現在の所属事務所に当たってみたが、回答は得られなかった。

 ちなみに本誌編集長も、肉欲接待は受けたことがないという。 

(編集部)


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